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スマホ福袋キャンペーン開始
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OPPO Pad Air購入の方へOPPO Pad Air用スマートカバーをプレゼント
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【対象商品】OPPO Pad Air64GB,OPPO Pad Air 128GB
【期間】2023年9月1日00:00から2023年10月1日23:59まで
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3回払い手数料無料
あと払い(ペイディ)でのお支払いで分割手数料無料
【注意事項】
  • ペイディアプリから本人確認が必要になります。
  • 分割払いはペイディプラスのご利用となります。
  • 審査結果によっては、ペイディプラスをご利用いただけない場合があります。
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新規会員登録で500円分のポイントプレゼント
OPPO公式オンラインショップの新規会員登録をされたお客様に、OPPO公式オンラインショップでのお買い物にご利用いただける500円分のポイントをプレゼントいたします。
ポイントは1ポイント=1円としてご利用いただけます。
【注意事項】
  • 新規会員登録後、すぐにポイントが反映されます。
  • ポイントの有効期限は1年間です。期限を過ぎたポイントは自動的に失効します。
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レビュー投稿で500円分のポイントをプレゼント
OPPO公式オンラインショップでご購入いただいた商品のレビューをご投稿いただくと、OPPO公式オンラインショップでのお買い物にご利用いただける500円分のポイントをプレゼントいたします。
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プライバシーポリシー

e-alert-store(以下,「当社」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
  1. 当社サービスの提供・運営のため
  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

  1. 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  2. 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
 


新型iPhoneが発売になりましたが・・高い!もうはや富裕層が持つスマホです。

手がでない庶民は「格安スマホ」と入力して検索するのですが、怪しい・・・聞いたことのない中国のメーカーばかりでてきます。それなら、知らなければ知ればいいということで今回は中華スマホメーカーについて調べてみました。

 
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Xiaomi(シャオミ)


2010年に設立した比較的新しいブランドですが、日本でも聞いたことがある方が多いんじゃないでしょうか。

個人的にも一番好きなブランドで、ハイスペックで非常に安価、そしてデザインはAppleをパクって(?)いるため、スタイリッシュでおしゃれ、ネットの口コミからシェアをどんどん増やして、日本でも秋葉原などで普通に販売されていたりします。

販路は中国だけでなく、GearBestなどのガジェット販売サイトを通して広く販売されているので、全世界で購入することができます。

直営販売も、台湾、香港、シンガーポール、マレーシア、フィリピン、インド、インドネシア、ブラジルと徐々に増やしており、今一番勢いのあるブランドじゃないかなと思います。

扱っている製品は、パソコンからスマホ、家電製品まであります。

 

Xiaomi公式

 

Huawei

「Huawei」は1987年に通信機器メーカーとして設立された一流メーカーです。

日本での一般的なイメージは、ドコモがリリースした「Huawei Ascend(HW-01E)」で「Huawei」を認知&評価暴落で、くそ端末メーカーとして知られ、その後「dtab 01」や「dtab(d-01G)」で安くてまぁ使えるレベルとして、ほんのちょっとだけ評価を持ち直したという感じじゃないでしょうか。

また、最近ではスマートデバイスにも力を入れているため、スマートウォッチなどに興味がある方にはおすすめのメーカーであることは間違いないです。

展開してる製品は、ローエンドからハイエンドクラスの端末を揃えていますが、ハイエンドクラスではなく、上記で紹介した「P8」のようなミドルエンド端末程度のものがおすすめです。

 

HUAWEI公式サイト

 

OPPO

「OPPO」は2004年に設立された中華系メーカーです。

2008年に携帯電話市場に参入して、2010年に国際市場への拡大を見込み、2010年4月にタイで最初の海外事業を開始しました。今では、
OPPOは世界中の21の市場で展開しています。

日本では聞いたことがない方も多いかもしれませんが、IDPのランキングによると、2016年にOPPOは世界的に第4位のスマートフォンブランドにランクインしており、今では、1億人以上のユーザーを抱えるブランドとなっています。

展開している製品はミドルクラスからハイエンドクラスまで用意しており、ハイエンドクラスの端末が発表された際は、よくニュースにもなっていたりします。

 

OPPO公式サイト

 

ASUS


中華メーカーではなく、台湾メーカーですが日本にいるとよく見るブランドですので、いちおう触れておきます。

日本では、格安SIMを使う端末として有名な「ZenFone」シリーズを展開しているブランドです。
中華系通販サイトから購入せずとも、非常に人気で価格.comや秋葉原だけでなく、ちょっとした電気屋さんでも売られていたりするくらい日本では浸透しています。

さらに、格安SIMで利用といえば、ドコモ系のMVNOを想像する方がほとんどかもしれませんが、「ASUS ZenFone 3 Ultra(ZU680KL)」などは、マルチSIM(SIMカードを2枚指すことができる)でデュアルスタンバイ(同時に2つの電話番号で待受ができる)、加えてau系の電波をつかむことができることで話題になりました。

他の中華メーカーと比較して、価格は高価な部類(※日本のキャリアが販売しているものと比較すると十分安価です)ですが、デザインに非常にこだわりを持っているブランドで、「ASUS DESIGN」という特設サイトを用意するほどです。

スペックはミドルスペックからハイスペックまで取り揃えています。

 

Asusu公式サイト

 

LEAGOO


中華メーカで緑色をコーポレートカラーにしているのは、このLEAGOOです。

中華メーカーの中でもあまり有名でない部類でしたが、2017年に入り三辺狭額縁で一万円台前半の「LEAGOO KIICAA MIX」をリリースして一躍有名になりました。

この価格帯で「三辺狭額縁」に「RAM:3G」、「オクタコア」はありえないコスパだと思います。

もともと、OEMやODMがメインのブランドでしたが、2011年から独自ブランドを展開するようになり、過去の経験を活かし、安価でミドルスペックのものが多くリリースしています。

 

LEAGOO

 

Blackview


「Blackview」は2013年3月、Xu Ming(David Xu)によって設立されました。

企業方針として「品質と経験」を大切にし、設計から製造までの各手順を厳格に審査しているようです。

例えば品質に関して、「Blackview」のリリースしている製品である「BV8000 Pro」、「BV7000 Pro」、「BV7000」、「P2」、「P2Lite」、「A9 Pro」、「R6」、「R6lite」、「BV6000」、「BV6000s」などのラインナップには、ユーザーからのフィードバックを取り入れてアップデートを繰り返し行なっています。

主な端末の販売先はロシア、ウクライナ、イタリア、スペイン、イギリス、フランス、ドイツ、チェコ共和国、ギリシャ、アルジェリア、シンガポール、マレーシア、フィリピン、ラオスなどで、世界中で販売されているので、信頼性は非常に高いと思います。

展開されている製品ラインナップはローエンドからミドルエンドが多い印象です。

 

Blackview

 

Elephone


「ELEPHONE」は2006年に設立され、深セン市、広東省、中国に本社を置くメーカーです。

日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、ヨーロッパや東南アジアで大きな人気を博し、フランス、スペイン、ポルトガル、マレーシアなどには現地販売店を開設しています。

ELEPHONEは中華メーカの中では、世界的な認知度は高く、ロシア、スペイン、イギリス、ドイツにメンテナンスサービスセンターを設置した初めてのメーカーでもあります。

製品のラインナップとしては、ミドルエンドの端末が多いように感じます。

 

Elephone

 

MEIZU


「MEIZU」は、2003年に設立された中国珠海に本社を置くメーカーです。

2008年にスマートフォン市場に参入して以来、ハイエンドスマートフォンの開発に専念しており、企業理念としては、製品の完璧さと長期的な開発を追求するというコミットメントに基づき、革新的でユーザーフレンドリーなスマートフォンの開発に焦点を当てることのようです。

中華メーカとしては比較的規模が大きく、1,000人以上の従業員と600の小売店があり、多くの国際市場でプレゼンスを確立しています。

製品のラインナップとしては、ハイエンドからローエンドまで取り扱っており、日本ではどちらかというとローエンドの端末が有名だったりします。

個人的にも「MEIZU」に関しては、ハイエンドクラスの端末よりは、ローエンドの端末の方がコスパがいいので、ローエンドの端末をおすすめします。

 

MEIZU

 

ZTE

1985年に「深圳市中兴半导体有限公司」として設立され、上場している一流ブランドです。

日本では、ソフトバンクから、「みまもりケータイ」や「シンプルスマートフォン(008Z)」、ドコモからも一括価格で648円(税込み)で購入することができる「MONO MO-01J」などのメーカーで知られ、どちらかというと格安端末が有名ですが、個人的には、安価でハイスペックな端末メーカーの印象があります。

激安中華メーカーと比較すると、高価な部類の端末類が多いですが、日本にもキャリア経由で製品を下ろすだけあって、品質は素晴らしく、海外の評価も非常に高いのが特徴です。

ただし、展開している製品は、ミドルエンドからハイエンドクラスが多いのですが、他の中華メーカーの端末と比較してスペックの割に価格が高く、リリースしてから価格がなかなか下がらないので、個人的にはおすすめしないブランドではあります。

 

・ZTE

 

UMIDIGI(UMI)


2012年に「UMI」というブランドで誕生し、改称と何度か経て、2014年に今の「UMIDIGI」となりました。
そのため、「UMI」=「UMIDIGI」です。

深センに本社を置く、中華メーカーで、ヨーロッパ、東南アジア、南アジア、中東、アフリカなどの20ヶ国以上で展開しています。

端末の特徴は、主にハイエンドの端末を揃え、さらに使用している部品は日本製を使用することが多いことが特徴です。

私が以前レビューした「UMIDIGI Z Pro」も、カメラとバッテリーはソニー、ディスプレイはシャープのIGZOを使用していました。

ディスプレイにIGZOを使用してる中華メーカーは私の知る限り「UMIDIGI」以外ありません。

また、ハードウェアとソフトウェアの両方をユーザーからのフィードバックに基づいて開発することをホームページで名言しており、特にソフトウェアのアップデートが頻繁にすることで細かいバグの修正があることが有名です。

ハイスペックな端末は長く使用することができるので、こういったきめ細かいサービスも端末を決める一つの要素として考えておく方がいいでしょう。