1080 x 1087 ピクセル

1080 x 944 ピクセル

 

新登場|本格”チョコミント”スイーツ

生ガトーショコラーミント-

ミントの素材本来の風味とハーバルな印象のチョコレート

を掛け合わせた、清涼感を感じる夏限定のひんやり爽やかな味わい。

 



 

夏にぴったりの華やかな香りとザクザク食感

SEASONALペルー75%

心地よい酸味と苦味にフレッシュなフルーツを感じる軽やかな

1枚で、夏に食べたくなる味わいに仕上げました。

 



 

より違いを楽しめるようにリニューアル

プレミアムアイス3種(6個入)

カカオからチョコレートまで堪能できる、Bean to Bar

専門店ならではのアイスセット。

 



 

”新しいチョコレート体験”をお届けする定期便

CHOCOLATE ADDICT CLUB

定期便だけの趣向を凝らした3種の板チョコレートセットをお届け。

 

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サブスクリプションサービス

 

ライフスタイルに合わせて3種類の定期便をご用意。全サービス送料無料です。


ベストセラー

 

オンラインストアでご好評いただいている、特に人気の商品をセレクト


 

 

プライバシーポリシー

e-alert-store(以下,「当社」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
  1. 当社サービスの提供・運営のため
  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

  1. 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
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    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  2. 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
 

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100歳超えも?ロングセラーの定番お菓子25選

老舗製菓メーカーの定番商品には発売当初のテイストを大切にしているものが多くありす。何十年もロングセラーを続けているチョコレートやキャンディ、キャラメル、ビスケット……などのお菓子たちを古いものから順に紹介します。

 

 



ロングセラーお菓子のパッケージたち

あざやかな色使いが多いロングセラーお菓子のパッケージ


発売時の雰囲気を残したパッケージで売られているおなじみのお菓子。なかには発売から100年以上経っている商品もあります。ロングセラーを続けているお菓子は味やパッケージを時代に合わせながら、いろいろな世代に愛され続けています。

1889年から1970年代までの間に発売されて今日も人気の高いロングライフのお菓子、チョコレートやキャラメル、キャンディ、ビスケット……などのパッケージを古いものから順に紹介します。

 

1. 森永ミルクキャラメル

明治32年(1899年)森永製菓
森永ミルクキャラメル
明治から5元号にわたって愛されているキャラメルです。おなじみの黄色い箱のデザインは洋画家の八木彩霞(やぎ・さいか)によるもので、登録商標のエンゼルマークも発売当時のものが使われています。2014年にグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しています。

 

2. サクマ式ドロップス

明治42年(1908年)佐久間製菓
サクマ式ドロップス
「サクマ『式』ドロップス」と、「サクマドロップ」は別の会社の製品です。サクマ式ドロップスは明治42年の発売で、サクマドロップス(サクマ製菓)は昭和12年の発売。どちらも味は8種類で、基本のイチゴ、レモン、オレンジ、パイン、リンゴ、ハッカの6種類は共通しています。

 

3. グリコ

大正11年(1921年)江崎グリコ
グリコ。おまけつき。2020年
手を挙げて走っている人のグリコの公式名称は「ゴールインマーク」。おまけつきグリコは大正13年から始まり、時代によっていろいろな材質のおもちゃが作られました。現在は木製のおもちゃが付いています。1粒で2度おいしい「アーモンドグリコ」の誕生は昭和30年です。

4. 森永ミルクチョコレート

大正7年(1918年)森永製菓
森永ミルクチョコレート
レトロなパッケージが魅力の日本初のミルクチョコレートです。当時は輸入品しかなく高価だったチョコレートを、一般の人々でも手に入れやすくするため森永製菓が製造工程を見直してコストダウンに成功しました。原料のカカオ豆から作る本格的な板チョコレートの定番です。

 

5. マリー

大正12年(1923年)森永製菓
森永ビスケット・マリー。セサミストリート箱
商品名の「マリー」はマリー・アントワネットがビスケット好きだったことに由来しています。日本のビスケットのスタンダードで、いまでは創作お菓子の材料としても知られていますね。写真は2020年2月発売の限定セサミストリートとのコラボ商品です。

6. 明治ミルクチョコレート

大正15年(1926年)明治
明治ミルクチョコレート
森永製菓がミルクチョコレートを出した8年後に、明治が販売を開始したミルクチョコレート。愛称は「ミルチ」。小文字で構成されたシンプルな「meiji」のブランドマークは店頭でも認識しやすく、代表的な国産の板チョコのひとつです。

 

7. ボンタンアメ

大正15年(1926年)セイカ食品
ボンタンアメ。パッケージ
鹿児島市に本社のあるのセイカ食品が発売している飴菓子です。地方発信のお菓子ですが、いまでは全国のコンビニやスーパーでも売られています。大正時代の発売時にはチンドン屋が全国を歩いて回って宣伝したというエピソードが残っています。

 

8. ミルキー

昭和26年(1951年)不二家
不二家ミルキー
「ミルキーはママの味~♪」のサウンドロゴで知られているペコちゃんのキャラクターがかわいい不二家のミルキーは、ミルク味のやわらかい食感のキャンディです。2001年以降はミルク味のほかに、塩味、あまおう苺味や、沖縄や秋田など地域限定品も発売されています。

 

9. マーブルチョコレート

昭和36年(1961年)明治
マーブルチョコレート。パッケージ
紙筒のパッケージに入った7色のカラフルなチョコレート。丸い粒状のチョコは1940年代頃からアメリカのM&M’Sなどが発売していましたが、日本では明治マーブルが最初です。おまけのシールは発売当初から人気で、今は「世界の旅シリーズ」シールが封入されています。

10. エンゼルパイ

昭和36年(1961年)森永製菓
エンゼルパイ。パッケージ
ビスケットにマシュマロを挟みチョコでコートしたお菓子です。大きさは直径約6.5cmと約3.5cmの2種類。バニラ味以外に「あまおう苺の苺大福」など期間限定品も発売されています。類似商品のロッテ「チョコパイ」は1983年の発売で、ケーキ生地にクリームを挟んでいます。

 

11. ルックチョコレート

昭和37年(1962年)不二家
LOOK ルックチョコレート。パッケージ
LOOKのロゴとパッケージは「口紅から機関車まで」で有名な、あらゆるものをデザインした世界的な工業デザイナー、レイモンド・ローウィによるもの。ルックチョコの特徴はなんといってもバラエティの豊富さで、期間限定品を含め10種類以上のフレイバーの製品があります。

 

12. チロルチョコ

1962年(昭和37年)チロルチョコ
チロルチョコ
チロルチョコは、1960年代は高級品だったチョコレートを「1個10円」で販売してヒットした商品。最初は3つの山の形でしたが、1979年に小粒サイズになりました。味はコーヒーヌガー、ミルク、きなこもち、イチゴ、地域限定品……などバリエーション豊かに展開されています。

 

 

13. ガーナチョコ

昭和39年(1964年)ロッテ
kiire_okashi
「お口の恋人」というコピーでチューインガムを中心に製造販売していたロッテが初めて作ったミルクチョコレート。イメージカラーの赤は発売以外ブレずに変更がないので店頭でも発見しやすいデザインです。現在はミルクのほかにブラック、ホワイトなども発売されています。

 

14. かっぱえびせん

昭和39年(1964年)カルビー
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おせんべい系お菓子では、かっぱえびせんを外すことはできません。1964年に「かっぱあられ」をもとにして天然の小エビを入れた「やめられないとまらない」スナック菓子が誕生。発売から56年が経過した2020年、初めて味のリニューアルが行われて天然エビが増量されました。

 

15. チョコベビー

昭和40年(1965年)明治
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赤いフタに透明のプラスチックケースに入った円柱状の粒状のチョコレート。子どもごころに小さなチョコをまとめて食べることで贅沢な気分になった人もいるでしょう。通常サイズのほかに102g入りのジャンボサイズもあるので、物足りない人は試してみてください。

 

16. ポッキー

昭和41年(1966年)江崎グリコ
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商品開発は1963年に発売された同社の「プリッツ」にチョコをコーティングする、という発想から行われました。全体をチョコで包まずに持ち手にプリッツ部分を残したつくりは、串カツにヒントを得た手を汚さないデザイン。欧州では「MIKADO」という商品名で人気があります。

 

17. ハイソフト

昭和44年(1969年)森永製菓
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ミルクキャラメルのノウハウを持つ森永製菓が作った、やや大人向けのお菓子で、ミルクキャラメルよりマイルドでコクが深い味。オマケに全16種類の「日本の名城」のカードが同封されています。姉妹商品にフランス産岩塩を使った独特な風味の「塩キャラメル」があります。

 

18. アポロ

昭和44年(1969年)明治
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1969年に月面着陸に成功したアポロ11号の司令船を模して作られた円錐状のチョコレートで、2019年に発売50周年を迎えました。イチゴチョコのピンク色とミルクチョコのブラウン色のツートーンデザインがかわいいですね。キャラクター「アポロちゃんファミリー」も人気です。

 

19. チョコボール

昭和44年(1969年)森永製菓
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キャラクター「キョロちゃん」が今でも人気のお菓子です。チョコ玉の取り出し部分が「くちばし」状に開閉する画期的なパッケージデザイン。この「エンゼルのくちばし」には昔からアタリがあって金なら1枚、銀なら5枚を集めて応募すると「おもちゃのカンヅメ」がもらえます。

 

20. チェルシー

昭和46年(1971年)明治
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黒色のバックに花柄という1970年代のサイケデリック・デザインも少しイメージさせるお洒落なパッケージのキャンディです。バタースカッチという英国のお菓子をルーツにしていて、大きな欧文のロゴともあいまって大人の雰囲気がする濃厚なバター風味のお菓子です。

 

21. 小枝

昭和46年(1971年)森永製菓
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その名のとおり小枝に似せて作られたチョコレート。「枝を擬態する」というお菓子のデザインはとても斬新で発売当時、話題になりました。チョコレートの中には、米パフ、アーモンドが入っていて、サクサクとした食感が心地よいクランチ・チョコレートとなっています。

 

22. キャラメルコーン

昭和46年(1971年)東ハト
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コーングリッツを原料にしたスナック菓子で「オールレーズン」とともに東ハトのロングセラー商品です。パッケージデザインは2003年に中田英寿氏などによってリニューアルされたものです。同じく人気のジャガイモが原料の「ポテコ」は1973年に発売されました。

 

23. 小梅

昭和49年(1974年)ロッテ
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甘酸っぱい梅味が人気の和風なキャンディです。「和の華やぎ」は白桃味、青梅味、檸檬味の3種をアソート。パッケージやCMで使われる「小梅ちゃん」の絵はイラストレーター林静一氏によるもので、「小夏」「小雪」「小春」「小彩」という4人の従姉妹がいるという設定です。

 

24. きのこの山

昭和50年(1975年)明治
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きのこの形をしたのお菓子で茎がクラッカー、傘がチョコレートでできています。後発の1979年に発売された「たけのこの里」も人気が高く、両者はライバル関係にあります。2001年に「きのこ・たけのこ総選挙」というキャンペーンが実施されて話題になりました。

 

25. たべっ子どうぶつ

昭和53年(1978年)ギンビス
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「アスパラガスビスケット」(1968年発売)で知られるギンビス製の動物の形をしたビスケット。動物名が英語でプリントされているので子ども時代にこのお菓子で英単語を覚えた人もいるのでは? ラッコやイルカなど海洋動物をかたどった「たべっこ水族館」もあります。