「はとや」は埼玉県を中心に展開しているモーターサイクルショップ。新車・中古車・用品をリーズナブルな価格でご提供することと、きめ細やかなサービスをモットーにしています。国産4メーカーはもちろん、各輸入車の車両及び部品の正規代理店ですのでメンテナンス、パーツの供給なども安心。用品は国内に流通しているもののほとんどをご提供できます。
プライバシーポリシー
e-alert-store(以下,「当社」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。第1条(個人情報)
「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。第2条(個人情報の収集方法)
当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。第3条(個人情報を収集・利用する目的)
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- 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
- 利用目的に第三者への提供を含むこと
- 第三者に提供されるデータの項目
- 第三者への提供の手段または方法
- 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
- 本人の求めを受け付ける方法
- 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
- 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
- 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
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第6条(個人情報の開示)
- 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
- 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- その他法令に違反することとなる場合
- 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。
第7条(個人情報の訂正および削除)
- ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
- 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
- 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
第8条(個人情報の利用停止等)
- 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
- 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
- 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
- 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
- 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
- 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
大型バイクのおすすめ人気ランキング8選|かっこいいバイクやリッターバイクも
大型バイクに乗ると胸のすくような走りが体感できるのでおすすめです。本記事では、免許の種類から車種まで、大型バイク初心者の方にも分かりやすく解説します。また、かっこいいバイクの魅力や人気ランキング・リッターバイクについても必見です。
大型バイクに乗って余裕の走りを楽しむ

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かっこいいバイク・速いバイクに乗るロマンは、いつになっても色あせないものです。とても難しい練習をしなければならないかと思いきや、実際はそこまでハードルの高いものでなく、免許さえとれば誰もが乗れます。
大型バイクは正式には大型自動二輪車と呼び、一般的に排気量が400ccを超えるバイクです。魅力は、大排気量の搭載で長距離でも余裕の走りが楽しめる点で、大型自動二輪車運転免許が必要なので教習所に通って取得します。他に試験場で試験を受けて取得する方法もあります。
また、長距離ツーリングにも人気ですし、タイヤ太いので街中でも楽に走れます。この記事では、大型バイクの種類・選び方・人気ランキング・リッターバイクとは? など、気になる情報を公開します。ぜひ最後まで読んで参考になさってください。
大型バイクに乗るときに必要な免許は?

大型バイクに乗るためには「大型二輪免許」を取得しなければなりません。最近では、ギア操作の必要ないオートマ限定免許もあります。この場合、主に大型スクーターなどの運転が可能です。また、限定解除と呼ばれる試験または教習を受ければ、オートマ免許をマニュアル免許へ、普通二輪免許を大型二輪免許へ書き換えも可能になります。
大型バイクのメリット・デメリット

大型バイクを所持するメリット・デメリットの両方をまとめました。購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
メリット

大型バイクの大きなメリットは、乗りやすさです。大型バイクは中型バイクに比べ排気量が大きく、パワーが高くなります。それに加え、車体が大きく重さもあるため、安定性の高いものが多いです。さらに、車体が大きいため満足感も得られるといった見た目の面でのメリットもあります。
また、旧車の中でも大型バイクの車両数は圧倒的に多く、状態もいいものが多いです。車両数が多いので、パーツなどの部品も手に入りやすくなります。中古のものでも手に入りやすく、整備がしやすい点も大型バイクのメリットと言えます。
デメリット

デメリットとして大きい点は、維持費です。車体そのものの価格に加え、車検料金もかかります。さらに、排気量が多いため燃料の消費量も中型バイクよりも多いです。また、車体そのものが高額である場合も多いため、修理やカスタムをする際の費用も高くなる場合が多くなります。
さらに、重量があるため手で押す際にはそれなりの力が必要です。体勢を一度崩してしまうと一人で立て直すのが困難になる場合もあります。また、排気量も高いので加速は楽ですが、制限速度を超えないよう気を配らなくてはいけません。そういった小回りの悪さはデメリットと言えます。
大型バイクの選び方|リッターバイクについても!

大型バイクは、種類・排気量・メーカーといった選ぶポイントがあるので紹介します。
大型バイクには、スーパースポーツ・ツアラー・ネイキッド・アメリカン・オフロード・モタード・デュアルパーパス・スクーターなどがあるので紹介します。
スーパースポーツ|峠攻めにおすすめ

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スーパースポーツはレーサーレプリカともいわれるバイクです。バイクメーカーがレース活動のために開発したバイクをモチーフにしており、いわゆるバックステップやセパレートハンドル、カウルがよく装着されます。高性能なエンジンも搭載されるので峠などを攻めるのにぴったりです。
ツアラー|ゆったりツーリングに

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ツアラーはレーサーレプリカに比べ前傾姿勢がきつくないです。大型のカウルも装着しているので、高速道路などで走行する際の風によってライダーの体温が奪われるのを防いでくれます。ゆったりツーリングを楽しむためのバイクです。
ネイキッド|洗練されたフォルム

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ネイキッドはクレードルフレームにエンジンを搭載し、よく丸形のヘッドライトが装着されているバイクです。バイクの基本となる構造だけを採用しています。カウルが装着されていないバイクが多く、高速道路でのライダーの負担は大きいです。
アメリカン|まっすぐな道を突き進むなら

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アメリカンは、もともと、アメリカの長く続く真っ直ぐな道路を走るために設計されたバイクです。アップハンドルに突き出たステップのチョッパーといったスタイルが有名です。そのため、日本では峠など曲がりくねった道より、市街地の真っ直ぐな道が走りやすいです。
オフロード|荒れた路面を走るなら

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オフロードは、凸凹した未舗装を走行するために開発したバイクです。荒れた路面に対応するブロックタイヤが装着されています。障害物などを乗り越えやすいように車高が高くなっており、カウルを装着していない場合が多いです。
モタード|きびきび走りたいなら
オンロードタイヤを装着したオフロードバイクをモタードと呼びます。ダートに加えオンロードも得意なバイクです。車両重量が軽いため、街乗りなどでの取り回しが楽な上、キビキビ走れるので気持ちいいです。
デュアルパーパス|オン・オフロード両方楽しめる

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デュアルパーパスは、オフロードとオンロードの両方を快適に走るのを目的に開発されたバイクです。オフロードバイクとオンロードバイクの特性を両方をもっています。ただ、どちらかといえばオンロード寄りのバイクです。
スクーター|疲労の少なさで選ぶなら

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スクーターは、無段変速機が装着されているので、クラッチレバーやクラッチペダルがなく、運転が楽です。前傾姿勢がきつくないので長距離走行しても疲労が少ないです。カウリングが装着されているので、風からライダーを守ってくれます。
排気量で選ぶ
大型バイクは、排気量の大きさによって大きくミドルクラス、リッタークラスに分けられるので紹介します。
ミドルクラス|初心者におすすめ

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ミドルクラスは、主にエンジンの排気量が1000cc未満の大型バイクを示す言葉です。大型バイクの中では軽いので、取り回しが楽なものが多いです。エンジンとフレームのバランスもいいので、運動性能にも優れているので乗りやすいです。
リッタークラス|高速安定性に優れる

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リッタークラスのリッターバイクは、エンジンの排気量が1000cc以上の大型バイクを示す言葉です。ミドルクラスに比べ重いので、取り回しはきついです。また、自動車と比べると軽自動車が660ccになっており、さらに上のコンパクトカークラスの排気量と同等になります。
その分、高速安定性は優れているので、高速道路をゆったり走るのにぴったりなものが多いです。
バイクメーカーで選ぶ
大型バイクを発売するバイクメーカーは、国内ではホンダをはじめ、スズキ・ヤマハ・カワサキ、海外ではハーレーダビットソン、BMWなどがあるので紹介します。
ホンダ|高速エンジン

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ホンダは、世界でもトップシェアを独走するバイクメーカーです。カブといわれる商用バイクを開発し、世界的にヒットさせました。ホンダのエンジンは高回転までよく回り高性能なため、世界のレースで活躍しています。
日常使いしやすく、スタンダードな性能で気楽なバイクで、初めて購入する方にもおすすめです。また、かっこいいバイクの代名詞としてもたびたび名前が上がります。代表的な車種は、名車と呼ばれる「CBR 1000 RRR」や、アメリカンテイストが漂う「レブル1000」などがあります。
スズキ|峠を楽しむなら

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スズキは、レーサーレプリカといった種類を市場に導入し大ヒットさせたメーカーです。RG250Γはガンマの愛称で人気となり、ハイパワーな2ストロークエンジンを搭載していますが、軽いので峠で楽しむ方も多いです。また、車体が安いので価格を抑えたい方に特におすすめです。
代表的な車種では、2016年製の「Vストローム650」があり、645ccの排気量でも最大トルクは59Nmとパワーを感じさせる逸品です。
ヤマハ|世界シェア2位を誇る

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ヤマハはホンダに続く、世界シェア2位を誇るバイクメーカーです。昔は、ヤマハとホンダはライバル関係にありましたが、最近では協業しています。ヤマハのバイクはスタイリングの美しさが特徴的で安定しているため、日常使いしたい方におすすめです。
カワサキ|男らしいバイクなら

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カワサキはニンジャの愛称で知られるGPZ900Rが大ヒットしたバイクメーカーです。映画・トップガンの主人公がGPZ900Rに乗って疾走する姿が思い出されます。カワサキのバイクはごつくスピードがあり、特にガンガン走りたい方におすすめです。
ハーレーダビッドソン|1903年設立の老舗

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ハーレーダビッドソンは、1903年、アメリカのウィスコンシン州で設立された歴史があるバイクメーカーです。空冷の700cc以上のエンジンを搭載した大型バイクを中心に開発、販売しています。独特なバイクが多く、自分らしさを表現したい方におすすめです。
BMW|デザインの独創性が光る

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BMWのバイクで象徴的なのが、ボクサーツインを搭載したモデル。縦置きにした水平対向エンジンを搭載しているので、右と左のシリンダーが突出しています。とにかく走りを追求した高級バイクが多く疲れにくいため、長距離を走りたい方には特におすすめです。
大型バイクのおすすめ人気ランキング8選
スズキ
SV650

コスパに優れるスタンダードマシーン
SV650は一時期カタログからその名前が消えていましたが、2016年に復活。ただ、スタンダードスポーツのコンセプトに変化はありませんでした。コストパフォーマンに優れ、実用性と運動性能を兼ね備えたバイクです。
全長は2140mm、全幅は760mm、全高は1090mmとなっており、車両重量は197kgです。最高出力は76.1PS、最大トルクは6.5kgf・mを発揮します。採用されたスチール製トラスパイプフレームに搭載するエンジンは水冷2気筒となっています。
燃料供給方式はフューエルインジェクションが採用されています。フロントサスペンションはテレスコピックフォーク、リヤサスペンションはスイングアーム式となっています。フロントブレーキは油圧式ダブルディスク、リヤブレーキは油圧式ディスクを装着。
- 排気量(㏄)
- 645
- 種類
- ネイキッド
ヤマハ
XJR1300
快適な走行を楽しめる大型バイク
XJR1200の後継モデルとして、1998年に登場したのがXJR1300。ネーミングから分かるように排気量が拡大されました。2007年モデルでキャブレターからフューエルインジェクションに変更。ビックバイクをけん引してきた人気モデルです。
全長は2175mm、全幅 は 765mm、全高は1115mmとなっており、車両重量は245kgです。最高出力は101PS、最大トルクは11kgf・mを発揮します。採用されたダブルクレードルフレームに搭載するエンジンは空冷4気筒となっています。
燃料供給方式はフューエルインジェクションが採用されています。フロントサスペンションはテレスコピックフォーク、リヤサスペンションはスイングアーム式となっています。フロントブレーキは油圧式ダブルディスク、リヤブレーキは油圧式ディスクを装着。
- 排気量(㏄)
- 1250
- 種類
- ネイキッド
ヤマハ
MT-09

自由に操れる快適な大型バイク
MT-09は、ライダーの思う通りに操れるモデルとして人気です。スーパーモタードとネイキッドの要素を合わせもったモデル。近未来的なデザインは、小説やアニメの世界から飛び出てきたような印象がありワクワクします。
全長は2075mm、全幅 は815mm、全高は1120mmとなっており、車両重量は193kgです。最高出力は116PS、最大トルクは8.9kgf・mを発揮します。採用されたダイヤモンドフレームに搭載するエンジンは水冷3気筒となっています。
燃料供給方式はが採用されています。フロントサスペンションはテレスコピックフォーク、リヤサスペンションはスイングアーム式となっています。フロントブレーキは油圧式ダブルディスク、リヤブレーキは油圧式ディスクを装着。
- 排気量(㏄)
- 845
- 種類
- スズキ
GSX-S1000F
快適なストリートスポーツ
GSX-S1000F ABSは、GSX-R1000(K5)のエンジンをベースにしたエンジンを搭載しました。一般道で乗りやすいようにエンジンをチューニングしました。少し高めのハンドルを装着した快適なストリートスポーツです。
全長は2115 mm、全幅 は795 mm、全高は1180 mmとなっており、車両重量は214 kgです。最高出力は148 PS、最大トルクは10.9 kgf・mを発揮します。採用されたダイヤモンドフレームに搭載するエンジンは水冷4気筒となっています。
燃料供給方式はフューエルインジェクションが採用されています。フロントサスペンションはテレスコピックフォーク、リヤサスペンションはスイングアーム式となっています。フロントブレーキは油圧式ダブルディスク、リヤブレーキは油圧式ディスクを装着。
- 排気量(㏄)
- 998
- 種類
- ツアラー
ヤマハ
BOLT

Vツインの鼓動が感じられるバイク
BOLTはアメリカンダートレーサーの雰囲気が漂うバイクです。市街地で快適に走行できるように仕上がっています。Vツインエンジンの心地いい振動が伝わってきて、乗る喜びが感じられます。
全長は2290 mm、全幅 は830 mm、全高は1120 mmとなっており、車両重量は252 kgです。最高出力は54 PS、最大トルクは8.2 kgf・mを発揮します。採用されたダブルクレードルフレームに搭載するエンジンは空冷2気筒となっています。
燃料供給方式はフューエルインジェクションが採用されています。フロントサスペンションはテレスコピックフォーク、リヤサスペンションはスイングアーム式となっています。フロントブレーキは油圧式ディスク、リヤブレーキは油圧式ディスクを装着。
- 排気量(㏄)
- 941
- 種類
- アメリカン
スズキ
GSX-S750

市街地でキビキビ走れる大型バイク
GSX-S750はGSX-S1000の後継モデルとして登場しました。アルミのハンドルバーが採用されました。ローRPMアシストが搭載されているので、市街地の走行に適した仕上がりとなっています。
全長は2125mm、全幅 は785mm、全高は1055mmとなっており、車両重量は212kgです。最高出力は112PS、最大トルクは8.2kgf・mを発揮します。採用されたダイヤモンドフレームに搭載するエンジンは水冷気筒となっています。
燃料供給方式はフューエルインジェクションが採用されています。フロントサスペンションはテレスコピックフォーク、リヤサスペンションはスイングアーム式となっています。フロントブレーキは油圧式ダブルディスク、リヤブレーキは油圧式ディスクを装着。
- 排気量(㏄)
- 749
- 種類
- ネイキッド
ヤマハ
TMAX530

出典:https://www.amazon.co.jp
高級感があるビックスクーター
TMAXがフルモデルチェンジして登場したTMAX530。排気量をアップさせたエンジンにCVTを組み合わせました。200kg以上ある重いボディでありながら、キビキビとした走りが人気となっているモデルです。
全長は2200mm、全幅 は765mm、全高は1420mmとなっており、車両重量は215kgです。最高出力は46PS、最大トルクは5.4kgf・mを発揮します。採用されたダイヤモンドフレームに搭載するエンジンは空冷2気筒となっています。
燃料供給方式はフューエルインジェクションが採用されています。フロントサスペンションはテレスコピックフォーク、リヤサスペンションはスイングアーム式となっています。フロントブレーキは油圧式ダブルディスク、リヤブレーキは油圧式ディスクを装着。
- 排気量(㏄)
- 530
- 種類
- スクーター
ホンダ
CB1300S
伝統があるネイキッドスポーツ
CB1300SFは、X4に搭載されていたエンジンをベースにしたエンジンを搭載。水冷式のエンジンですが、冷却フィンのようなデザインが施されています。LED化されたヘッドライトも搭載されています。
全長は2200mm、全幅 は795mm、全高は1135mmとなっており、車両重量は268kgです。最高出力は110PS、最大トルクは12kgf・mを発揮します。採用されたダブルクレードルフレームに搭載するエンジンは水冷4気筒となっています。
燃料供給方式はフューエルインジェクションが採用されています。フロントサスペンションはテレスコピックフォーク、リヤサスペンションはスイングアーム式となっています。フロントブレーキは油圧式ダブルディスク、リヤブレーキは油圧式ディスクを装着。
- 排気量(㏄)
- 1284
- 種類
- ネイキッド
おすすめ大型バイクの比較一覧表
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | 排気量(㏄) | 種類 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
スズキ
SV650 |
738,720円 |
コスパに優れるスタンダードマシーン |
645 |
ネイキッド |
||
2 |
ヤマハ
XJR1300 |
1,112,400円 |
快適な走行を楽しめる大型バイク |
1250 |
ネイキッド |
||
3 |
ヤマハ
MT-09 |
1,004,400円 |
自由に操れる快適な大型バイク |
845 |
ネイキッド |
||
4 |
スズキ
GSX-S1000F |
1,185,840円 |
快適なストリートスポーツ |
998 |
ツアラー |
||
5 |
ヤマハ
BOLT |
961,200円 |
Vツインの鼓動が感じられるバイク |
941 |
アメリカン |
||
6 |
スズキ
GSX-S750 |
969,840円 |
市街地でキビキビ走れる大型バイク |
749 |
ネイキッド |
||
7 |
ヤマハ
TMAX530 |
1,242,000円 |
高級感があるビックスクーター |
530 |
スクーター |
||
8 |
ホンダ
CB1300SF |
1,483,920円 |
伝統があるネイキッドスポーツ |
1284 |
ネイキッド |
Q&A |バイクのタイヤ太いメリットは?

大型バイクのタイヤは元々太目なものが多いですが、適切な太さは車種ごとに異なります。「タイヤ太いのがいい」と、元のより太くする方もおられます。メリットとしては次の点が挙げられます。
- 迫力感が増し、見た目にもかっこいい
- 路面への接地面が広くなり、パワーを伝えやすい
- 負荷が分散される分、タイヤの寿命が長い
- 走りが安定しやすい
逆に、デメリットもあります。
- 曲がりにくい
- 路面の凹凸の影響を受けやすい
- 燃費がよくない
大型のかっこいいバイクで気持ちも加速させよう
大型バイクの選び方とおすすめランキングを紹介しました。大型バイクは教習所で免許が取得できるようになってから、人気に拍車がかかりました。各バイクメーカーの大型バイクのラインナップも充実しているので、選ぶ楽しみがありますよ。