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プライバシーポリシー
当社は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。第1条(個人情報)
「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。第2条(個人情報の収集方法)
当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。第3条(個人情報を収集・利用する目的)
当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。- 当社サービスの提供・運営のため
- ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
- ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
- メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
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第4条(利用目的の変更)
- 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
- 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。
第5条(個人情報の第三者提供)
- 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
- 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
- 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
- 利用目的に第三者への提供を含むこと
- 第三者に提供されるデータの項目
- 第三者への提供の手段または方法
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- 本人の求めを受け付ける方法
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- 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
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第6条(個人情報の開示)
- 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
- 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- その他法令に違反することとなる場合
- 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。
第7条(個人情報の訂正および削除)
- ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
- 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
- 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
第8条(個人情報の利用停止等)
- 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
- 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
- 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
- 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
- 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
- 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
仮想通貨取引所おすすめ11選!

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ビットコインなどの仮想通貨(暗号資産)は、投資対象として人気が高いだけでなく、近年はさまざまなサービスを利用するための決済手段としての需要も増えてきている。
そういった状況を目にして、今から仮想通貨取引を始めたいと考えている方も多いのではないだろうか。
そこで今回は、これから仮想通貨取引に挑戦しようと考えている初心者の方に向けて、おすすめの仮想通貨取引所や、自分に合った仮想通貨取引所の選び方などを解説していく。
Coincheck
名称 | Coincheck(コインチェック) |
運営会社 | コインチェック株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) |
取り扱い銘柄数 | 31種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):500円相当額 現物取引(取引所):0.005BTC以上かつ500円(相当額)以上 |
取引手数料 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり(0.1~5.0%) 現物取引(取引所):無料 |
日本円の入金手数料 | 方法に応じて無料~1,018円 |
日本円の出金手数料 | 407円 |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | Coincheckつみたて Coincheck IEO Coincheck NFT Coincheckでんき Coincheckガス Coincheckアンケート Coincheckステーキング 貸暗号資産サービス |
トラベルルールに伴い採用しているシステム | TRUST |
送金可能な国内取引所 | bitFlyer |
公式サイト | Coincheck公式サイト |
関連記事 | Coincheckの評判・口コミ |
Coincheckのメリット・デメリット
メリット
- 取り扱い銘柄が31種類と豊富
- 現物取引(取引所)での取引手数料が無料
- 自動積立やステーキングサービスなどの関連サービスが充実している
- レバレッジ取引のサービスを提供していない
- 取引手数料無料で利用できる現物取引(取引所)の取り扱い銘柄が少ない
- 仮想通貨の送金時に手数料がかかる
スマホの取引アプリはシンプルで操作性が高く、ダウンロード数No.1※を獲得するほどの人気を誇る。
※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
また、現物取引(取引所)は取引手数料がかからないので、できるだけコストを抑えて利益の最大化を狙いたい方に最適だ。
NFTマーケットプレイスなど、仮想通貨取引以外のサービスも豊富で、それらを目的としてCoincheckを利用するユーザーも多い。

2025年1月31日には、コインチェックのステーキングサービスが開始されており注目を集めている。
Coincheckへの評判・口コミ
アプリの取引ツールが直感的な操作で難しい操作を必要としないで仮想通貨の売買をすることができる点が良いです。
このアプリの取引ツールの使いやすさは日本の仮想通貨取引所の中でも個人的にはダントツの使いやすさです。
それからアルトコインの銘柄を多く取り扱っている点もメリットだと思っています。
ビットコイン以外にもアルトコインも多く取り扱っているので、日本の仮想通貨取引所の中でもアルトコインの取り扱い数は多いのが魅力的です。
暗号資産の草分け的な存在で、常に初心者へ使いやすいような操作性を目指しているところが一番気に入りました。
取引の際に見るべき箇所やチャート画面での変動における見極め方をガイダンスによって教えてくれるので、未経験者が容易に扱えるところが魅力的でした。
さらにSNSを通じて気軽に問い合わせできるから、疑問に思ったことをその都度解決することが可能です。
パソコンのサイトやアプリがシンプルで、初心者でも直感的に利用しやすい仕様となっている。
日本の仮想通貨取引所の中ではあるとコインの取扱数も多く、その点も魅力的である。
また、コインチェックはマネックスグループの傘下に入っている企業であり、安心感もある。
さらには、日本で初めてIEOを行うなど、先進的な取り組みにも好感が持てる。
SBI VCトレード

参照:SBI VCトレード公式サイト
名称 | SBI VCトレード |
運営会社 | SBI VCトレード株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) レバレッジ取引(販売所) |
取り扱い銘柄数 | 39種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):0.00000001BTC 現物取引(取引所):0.00000001BTC レバレッジ取引(販売所):0.00000001BTC |
レバレッジ最大倍率 | 2倍 |
取引手数料 | 現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):Maker -0.01%、Taker 0.05% レバレッジ取引:無料、スプレッドあり |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 無料 |
仮想通貨の送金手数料 | 無料 |
その他のサービス | 貸コイン 自動積立 |
トラベルルールに伴い採用しているシステム | Sygna・TRUST |
送金可能な国内取引所 | LINE BITMAX、GMOコイン、ビットバンク、ビットポイント コインチェックなど |
公式サイト | SBI VCトレード公式サイト |
関連記事 | SBI VCトレードの評判・口コミ |
SBI VCトレードのメリット・デメリット
メリット
- 現物取引(取引所)でメイカー注文をすると、報酬を得られる
- 取引ツールが豊富で、初心者から上級者まで使いやすい
- 仮想通貨の出金時に手数料がかからない
- 定期メンテナンスが平日(毎週水曜日)の昼間に実施され、メンテナンス中は取引ができない
- 自動積立サービスが銀行口座からの自動引き落としに対応していない
その結果、以前は取り扱いがなかったレバレッジ取引や自動積立が、SBI VCトレードでも利用できるようになった。
サービス統合後の新しいSBI VCトレードは、取り扱い銘柄が少ないという難点はあるものの、低コストで現物取引(取引所)を利用することができ、通常の取引以外のサービスや取引ツールも充実した、利便性の高い仮想通貨取引所へ生まれ変わったと言える。
SBI VCトレードへの評判・口コミ
販売所及び取引所の両方で仮想通貨の売買をすることができる点がメリットです。
それから日本円の出金手数料が無料になっている点はメリットです。
以前の旧VCTRADEでは住信SBIネット銀行以外の金融機関だと日本の出金の際には手数料がかかっていましたが、新VCTRADEになった今は全ての金融機関において出金手数料は無料になっていますので有り難いです。
さらにレンディングや積立取引といったサービスを提供しているところもメリットです。
デモモードにて、これから行うべき方針を確かめることができる部分が使いやすかったです。
またトレード中に疑問を感じた際、すぐに問い合わせできるようなシステム担っている部分も好感が持てます。
それからSBI系列の強みを生かしたトレーディングにおける情報網も信頼でき、中長期的に及ぶ取引を円滑にスタートしたい方へお勧めです。
さすがSBIグループの取引所という感じで、ネット証券やFX会社並みのサービスが提供されています。
自分は仮想通貨はガチホと決めていますのでレンディングサービスが非常に気に行っています。
また、細かいところですが、SBIVCトレードでは入出金手数料が無料となっています。FXでは当たり前のようなサービスですが、仮想通貨取引所で入出金手数料無料というところは意外と少ないです。
bitbank

参照:bitbank公式サイト
名称 | bitbank(ビットバンク) |
運営会社 | ビットバンク株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) |
取り扱い銘柄数 | 42種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):0.00000001BTC 現物取引(取引所):0.0001BTC |
取引手数料 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):Maker -0.02%、Taker 0.12% |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 550円/770円(3万円以上) |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | 貸して増やす(レンディングサービス) |
トラベルルールに伴い採用しているシステム | Sygna Hub |
送金可能な国内取引所 | LINE BITMAX、GMOコイン、ビットポイント SBI VCトレードなど |
公式サイト | bitbank公式サイト |
関連記事 | bitbankの評判・口コミ |
bitbankのメリット・デメリット
メリット
- 現物取引(取引所)の通貨ペアが豊富
- 取引ツールが高性能、かつ使いやすい
- 手持ちの仮想通貨を貸し出して、貸借料を得られる
- レバレッジ取引が提供されている
- 仮想通貨の出金時に手数料がかかる
- レンディングサービスの自由度が乏しい
取引ツールにはPC版・スマホアプリ版ともに、高性能チャートのTradingViewが採用されており、細かな値動きの分析をしながらタイミングを逃さない取引が可能だ。
これまでレバレッジ取引は提供されていなかったが、2024年11月から信用取引にサービスが提供されており、現在はレバレッジ取引を行える。
bitbankへの評判・口コミ
ここはアルトコインの売買に指値注文することができるところがメリットと感じています。
日本の多くの仮想通貨取引所ではアルトコインは販売所形式での売買となるので、高いスプレッドが生じるのでこれが結構痛手となります。
ですがビットバンクならばアルトコインの売買で販売所形式ではなく取引所形式で売買ができるため、指値注文が可能になります。
それからパソコンの取引ツールが高性能で使いやすい点もメリットです。チャート上でテクニカル分析がしやすくなっているのでとても使いやすいです。
ビットバンクは日本の取引所であり、日本語の対応が行き届いています。
言語に関する問題を気にせずに、安心して取引ができます。
また、ビットバンクでは、ビットコインやイーサリアム、リップルなど主要な仮想通貨だけでなく、モナコインやビットコインキャッシュ、ライトコイン、ネムなど多数の通貨が取扱われています。
ビットバンクは、2段階認証やSSL暗号化通信など高いセキュリティーを備えています。
また、ビットコインの保管には、オフラインのウォレットを使用しており、安全性にも配慮しています。
気に入った点についてはアプリの動作環境がとてもよく、それほど高いバージョンのOSでなくともアプリが動作している点です。
有名なやつでDMMなんかはスマホが古いと若干ながら動作が不安定になったのでそうしたことがないというは古いスマホを使っている刃部として助かります。
ほかには手数料に関しての安さが魅力で入金も即時で手数料無料ですからゆうことはないです。
LINE BITMAX

名称 | LINE BITMAX |
運営会社 | LINE Xenesis株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所) ※カイア(KAIA)のみ取引所での売買が可能 |
取り扱い銘柄数 | 7種類 |
最小取引数量 | 取り扱い銘柄すべて1円相当額 |
取引手数料 | 無料、スプレッドあり |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 方法に応じて110円または400円 |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | 暗号資産貸し出しサービス |
トラベルルールに伴い採用しているシステム | Sygna Hub |
送金可能な国内取引所 | GMOコイン、ビットバンク、ビットポイント SBI VCトレードなど |
公式サイト | LINE BITMAX公式サイト |
関連記事 | LINE BITMAXの評判・口コミ |
LINE BITMAXのメリット・デメリット
メリット
- すべての取り扱い銘柄に対して、1円から投資できる
- 取引ツールがシンプルで、初心者でも直感的に扱える
- 仮想通貨の貸し出しサービスを利用して、貸借料を得られる
- 取り扱い銘柄が7種類と少ない
- 取引ツールはシンプルな一方で、細かな値動きの分析には向かない
その言葉が示すとおり、取引ツールはシンプルでわかりやすいデザインとなっており、すべての取り扱い銘柄に対して1円から投資することが可能だ。
仮想通貨取引以外には貸し出しサービスもあり、ユーザーはLINE BITMAXに手持ちの仮想通貨を貸し出すことで、その数量と貸し出し期間に応じた貸借料を得られる。
国内で唯一カイア(KAIA)を取り扱っており、フィンシアは、同じくLINE Xenesisが手がけるNFTマーケットプレイス「LINE NFT」で決済通貨として用いることもできる。
LINE BITMAXへの評判・口コミ
なんといっても暗号資産貸出サービスができるところがメリットだと思います。
暴落のリスクをかかえることなく貸し借りで利益を上げれる素晴らしいサービスです。
あとはLINEアプリからの操作も可能という点で、いつも使用しているアプリから手軽に取り引きができるのもありがたいです。
定期的にキャンペーンもあり仮想通貨を貰えるなどうれしいことばかりです。
ページがシンプルで使いやすく、LINEで入出金の完了や価格のアラートなどの通知を確認できる為、他の取引所と比べて手軽に利用しやすいと思う。
リンクが貰えるキャンペーンを開催する事もあり、仮想通貨を手軽に始めたいといった人にとっては良いと思う。
インターネットに接続していないオンラインウォレットであるコールドウォレット100%で運用してくれているのでセキュリティ面では安心できます。
これで外部からのハッキングリスクを防ぐことができます。
それと普段からLINEを使っていて、そのLINEから直接「(LINE)BITMAX」にアクセスができるので使う際に便利です。
それから暗号資産貸出サービスであるレンディングの賃借料が思ったよりも高いところも良いです。
GMOコイン

名称 | GMOコイン |
運営会社 | GMOコイン株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) レバレッジ取引(販売所・取引所) |
取り扱い銘柄数 | 27種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):0.00001BTC 現物取引(取引所):0.0001BTC レバレッジ取引(販売所):0.01BTC レバレッジ取引(取引所):0.01 BTC |
レバレッジ最大倍率 | 2倍 |
取引手数料 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):Maker -0.01%、Taker 0.05% レバレッジ取引(販売所):無料、スプレッドあり レバレッジ取引(取引所):無料 |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 金額に応じて無料または400円 |
仮想通貨の送金手数料 | 無料 |
その他のサービス | つみたて暗号資産 貸暗号資産 ステーキング IEO API |
トラベルルールに伴い採用しているシステム | Sygna Hub |
送金可能な国内取引所 | LINE BITMAX、ビットバンク、ビットポイント SBI VCトレードなど |
公式サイト | GMOコイン公式サイト |
関連記事 | GMOコインの評判・口コミ |
GMOコインのメリット・デメリット
メリット
- 取扱い銘柄数が豊富で27種類取り扱っている
- 口座開設や日本円の出金、仮想通貨の送金など、各種サービスの手数料が無料
- 取引ツールが高性能、かつ使いやすく設計されている
- 日本円の入出金に金額の制限がある
- 仮想通貨送金時の下限値が大きめに設定されている
- 自動積立サービスで口座振替ができない
取り扱い銘柄数は、ビットコインやイーサリアムなど27種類。
口座開設や2000万円までの日本円の出金、仮想通貨の送金などをいずれも無料で利用することができる。
こうした取引環境からGMOコインの人気は高く、オリコン顧客満足度では2021年と2022年の2年連続でNo.1を獲得した。
GMOコインへの評判・口コミ
取り扱っている仮想通貨の種類が豊富なところが良いです。この豊富な仮想通貨を取り扱っているところがここの強みだと思っています。
メジャーな仮想通貨だけでなくマイナーな仮想通貨まで取り扱っているので、より多くの仮想通貨を取引したい場合にはGMOコインの口座開設は必須だと思っています。
それからスマホアプリの取引ツールも高性能なところも良いです。
テクニカル分析をする際にテクニカル指標を12種類も用意されているので、テクニカル分析がスマホアプリでもしやすくなっている点に満足しています。
GMOコインを利用する一番のメリットは、日本円の出金手数料と仮想通貨の出金(送金)手数料が無料ということだと思う。
また、アプリでの板取引もシンプルで、初心者でも扱いやすいものになっている点もメリットである。
1番気に入ってるところは最低500円と少額から積立投資ができ、まとまった資金がなかったのでとても助かりました。
また、毎日取引する時間があまりつくれなかったのでコツコツ積み立てられるのがうれしいです。
あとは、今話題のNFT銘柄を数多く取り扱っていて仮想通貨だけでなく新たな投資を初めるきっかけとなりました。
楽天ウォレット

名称 | 楽天ウォレット |
運営会社 | 楽天ウォレット株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所) レバレッジ取引(販売所) |
取り扱い銘柄数 | 現物取引:5種類 レバレッジ取引:9種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):100円 レバレッジ取引(販売所):0.01 BTC |
レバレッジ最大倍率 | 2倍 |
取引手数料 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり レバレッジ取引(販売所):無料、スプレッドあり |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 300円 |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | 楽天ポイントで投資 楽天キャッシュへチャージ |
公式サイト | 楽天ウォレット公式サイト |
楽天ウォレットのメリット・デメリット
メリット
- 楽天ポイントを仮想通貨に交換できる
- 手持ちの仮想通貨を楽天キャッシュにチャージして、買い物に使える
- 土日祝日でも、リアルタイムに入出金ができる
- 取り扱い銘柄が9種類と少ない(レバレッジ取引)
- 取引所形式の現物取引ができないため、取引コストが割高である
- スマホアプリでしか取引ができない
楽天のさまざまなサービスと連携しており、手持ちの楽天ポイントを1ポイント=1円相当※として、仮想通貨に換えることもできる。
※最低100ポイントから交換可能。現物取引の取り扱い銘柄が対象
そのため、楽天ウォレットでは、現金をまったく使わずに仮想通貨取引に挑戦することも可能だ。投資初心者はもちろん、広く楽天のサービスを利用していて、楽天ポイントをたくさん保有しているユーザーにも適した仮想通貨取引所と言えるだろう。
ちなみに、楽天ウォレットから楽天キャッシュに仮想通貨をチャージすれば、普段の買い物の支払いに仮想通貨を使用することが可能だ。
楽天ウォレットへの評判・口コミ
楽天ポイントを仮想通貨に交換できる点がとても便利です!普段の買い物で貯めたポイントを仮想通貨に変えることで、投資のハードルが下がります。さらに、仮想通貨を楽天キャッシュにチャージして買い物に使えるのも嬉しい機能です。ただ、取り扱い銘柄が少なく、もっと多くの選択肢があればいいなと思います。スマホアプリ専用なので、パソコンで取引したい人には不便かもしれません。
土日祝日でもリアルタイムで入出金ができるのが魅力です。平日忙しい会社員にとっては非常に助かる機能だと思います。また、楽天経済圏を利用している人にとって、楽天ポイントを仮想通貨に交換できるのは便利。ただし、取引所形式の現物取引ができず、取引コストが割高に感じる点は残念です。初心者には良いですが、中上級者には物足りないかもしれません。
楽天ウォレットは楽天ポイントを仮想通貨に交換できる点が最大のメリットだと思います!普段の生活で自然と投資に触れられるので初心者に最適です。また、仮想通貨を楽天キャッシュに変えて買い物に使えるのも魅力的。ただし、スマホアプリ専用で、PCで取引したい人には向いていません。取り扱い銘柄が少ない点も改善の余地があると思います。
CoinTrade

名称 | CoinTrade |
運営会社 | 株式会社マーキュリー |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所) |
取り扱い銘柄数 | 19種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 0.0001BTC |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 無料 |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 550円 |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | CoinTrade Stake |
公式サイト | CoinTrade公式サイト |
CoinTradeのメリット・デメリット
メリット
- 取引ツールがシンプルで、初心者でも利用しやすい
- セキュリティ性能が世界最高水準とされている
- 12種類の銘柄でのステーキングサービスが利用できる
- 取り扱い銘柄がやや少ない
- レバレッジ取引のサービスを提供していない
- 仮想通貨の出金時に手数料がかかる
マーキュリーは、ポイントサイトのモッピーなどを手がける東証プライム市場上場のセレスのグループ会社だ。そこで培われた技術がCoinTradeでも使われており、セキュリティ性能は世界最高水準とされている。
取引ツールはシンプルなインターフェースで、初心者でも直感的に使いこなすことが可能だ。
仮想通貨取引所以外のサービスとしては、2022年7月末にステーキングサービス「CoinTrade Stake」が実装されている。
現時点では、12種類もの豊富な銘柄でステーキングが利用可能で、高い年率で運用が可能だ。
CoinTradeへの評判・口コミ
多くの銘柄のステーキングに対応しているので、利用しています。最大年率も高いので、ステーキングの利用に最適です。現物取引での使用では他の取引所の方が使いやすいですが、保有した通貨をステーキングで長期保有する際に便利です。安全性も高いと聞いているので、安心して利用できます。
以前はプラットフォームが使いにくかったですが、現在はアップデートで改善されました。ステーキングや資産画面がかなり見やすくなっています。基本は長期での投資を狙っていますが、定期的に価格や利益確認をする際に便利です。今後銘柄が追加されるのを期待しています。
ステーキングは充実してますが、他の取引所に比べるとサービスの種類が少ないです。販売所でしか通貨を購入できないので、今後は取引所形式にも対応してほしいですね。現物取引とステーキングのみ利用し、他のサービスは他社で行うなどの併用がおすすめです。
BITPOINT

名称 | BITPOINT(ビットポイント) |
運営会社 | 株式会社ビットポイントジャパン |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) |
取り扱い銘柄数 | 28種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所): 買い注文500円、売り注文0.00000001BTC 現物取引(取引所): 0.0001BTC |
取引手数料 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):無料 |
日本円の入金手数料 | 方法に応じて、無料または振込手数料実費を自己負担 |
日本円の出金手数料 | 振込手数料実費を自己負担 |
仮想通貨の送金手数料 | 無料 |
その他のサービス | 貸して増やす(レンディングサービス) ステーキング、つみたて |
トラベルルールに伴い採用しているシステム | Sygna Hub |
送金可能な国内取引所 | LINE BITMAX、GMOコイン、ビットバンク、 SBI VCトレードなど |
公式サイト | BITPOINT公式サイト |
関連記事 | BITPOINTの評判・口コミ |
BITPOINTのメリット・デメリット
メリット
- 新しい仮想通貨の取り扱いに力を入れている
- 現物取引(取引所)での取引手数料が無料
- レンディングサービスで稼ぐことができる
- 現物取引(販売所)と比べて、現物取引(取引所)の取り扱い銘柄が少ない
- レバレッジ取引のサービスを提供していない
- スマホアプリで現物取引(取引所)のサービスを利用できない
その特徴は、新規銘柄の取り扱いに力を入れていること。直近ではカルダノやジャスミーなど4つの仮想通貨が、BITPOINTを通して日本市場への初上場を果たした。
現物取引(取引所)を利用する際に取引手数料がかからないことも、人気を集める1つの要因となっている。
他にはレンディングサービスも手がけており、ユーザーは口座に眠らせている仮想通貨をBITPOINTに貸し付けることで、効率よく資産運用することができる。
BITPOINTへの評判・口コミ
ビットコイン以外にもアルトコインを多く取り扱っていてたくさんの仮想通貨の売買ができる点がメリットです。
それからあらゆる仮想通貨を他の仮想通貨取引所やハードウォレットに送金する際の手数料が無料になっている点もメリットです。
それと取引アプリもシンプルになっていて使いやすい点もメリットを感じています。
そして、定期的に仮想通貨を貰うことができる魅力的なキャンペーンを提供してくれている点もメリットの一つです。
仮想通貨を始めようとしたときに、検索すると一番上位に上がってきたので信頼できるし、かつ人気がありそうだから安心感があった。
会社を立ち上げた人も東大卒だったりして魅力的だったから。
また口座を開設するときも手続きが簡単で、口座が開かれるまでもすごく早かったと思います。
アプリの使い勝手も悪くなかったので、初心者でも戸惑いなくトレードできたと思います。
1番のメリットは手数料が無料だというところです。
取引手数料や操作受金手数料、口座開設維持費といった必ずかかる手数料が無料というのはかなり魅力的です。
あと、他の取引所ではあまり取り引きがない、トロンやエイダコインといった珍しい銘柄を取り引きできるところもメリットです。
BitTrade(ビットトレード)

名称 | BitTrade(ビットトレード) |
運営会社 | ビットトレード株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) レバレッジ取引(販売所) |
取り扱い銘柄数 | 43種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):0.0001BTC 現物取引(取引所):0.00001 BTCかつ2円 レバレッジ取引(販売所):0.001BTC |
レバレッジ最大倍率 | 2倍 |
取引手数料 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):無料(BTC/JPYのみ) レバレッジ取引(販売所):無料、スプレッドあり |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 330円 |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | 貸暗号資産 積立暗号資産 |
公式サイト | BitTrade(ビットトレード)公式サイト |
関連記事 | BitTrade(ビットトレード)の評判・口コミ |
BitTrade(ビットトレード)のメリット・デメリット
メリット
- どの銘柄に対しても2円から取引を始められる
- 取引所取引において、全通貨ペアの売買手数料が無料
- 積立プログラムによって、約定金額に対して最大1.0%の日本円をプレゼント!
- レバレッジ取引の取り扱い銘柄がビットコインのみ
- 国内大手と比べて、日々の取引高がまだ少ない
- 仮想通貨の出金時に手数料がかかる
現物取引(取引所)で、ビットコインやイーサリアムを2円から取引できるのもメリットの1つ。BitTrade(ビットトレード)では初心者でも無理のない範囲で、仮想通貨取引にチャレンジすることが可能だ。
取引所では全ての通貨ペアの売買手数料が無料となっており、余計なコストをかけずに取引ができる。
また、積立暗号資産のプログラムでは、約定金額に対して最大1.0%の日本円をプレゼントする積み立てプログラムも提供されている。初心者~上級者まで始めやすく、長期で資産運用出来る環境が整っている。
BitTrade(ビットトレード)へのの評判・口コミ
様々な取引所を利用していますが、BitTradeが最も販売所でのスプレッドが狭いと感じます。販売所だけではなく、取引所での銘柄数もかなり多いので便利です。マイナーな通貨でもいち早く扱ってくれるので、先行して取引したい方にもおすすめですね。口座を持っておいて損はないと思います。
以前は取引高が少なかったですが、BitTradeになってから徐々に取引高も増えています。そのため、取引所でも売買が成立しやすいです。銘柄数も国内取引所の中では多い方なので、幅広い銘柄で分散投資ができますね。定期的なキャンペーンも活用することでお得に取引できます。
UIはかなり使いやすい取引所だとと思います。取引手数料も安いので、現物取引に最適です。一方でレバレッジ取引はビットコインの取引しかできないので物足りなさは感じます。豊富な銘柄を扱っているからこそ、レバレッジ銘柄にも対応してほしいですね。
OKJ

名称 | OKJ |
運営会社 | オーケーコイン・ジャパン株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) |
取り扱い銘柄数 | 43種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):0.00005BTC 現物取引(取引所):0.00005BTC |
レバレッジ最大倍率 | ー |
取引手数料 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):Maker:0.07%~0.02%、Taker:0.14%~0.06% ※税込、取引量に応じて変動 |
日本円の入金手数料 | 無料 ※振込元の各金融機関が定める振込手数料自身での負担 |
日本円の出金手数料 | 金額に応じて400円~1,320円 |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | ステーキング FlashDeals 暗号資産積立 |
公式サイト | OKJ公式サイト |
関連記事 | OKJの評判・口コミ |
OKJのメリット・デメリット
メリット
- 取り扱い銘柄が43種類と豊富
- 積立やステーキングなどの関連サービスが豊富
- 世界トップレベルのセキュリティ水準
- 日本円での出金手数料が高い
- レバレッジ取引に対応していない
- 取引所の手数料が高め
運営するオーケーコイン・ジャパン株式会社は、中国大手OK Groupの日本法人で、2017年に設立されている。
取り扱い銘柄はビットコインやイーサリアムを含む43種類で、アルトコインの選択肢も充実している。
さらに、ステーキングや積立、Flash Dealsといった多彩なサービスを展開。セキュリティは世界的にも高水準で、安心して利用できる点が魅力だ。
一方、日本円出金時の手数料が割高であることや、レバレッジ取引に対応していない点は弱みと言える。また、取引所利用時の手数料も比較的高めなのが課題だ。
OKJへの評判・口コミ
取り扱い銘柄が多く、積立やステーキングといった便利なサービスが充実している点が魅力です。ステーキングは対応している銘柄も多いので、幅広い選択肢で行えるのも良い点です。また、セキュリティ対策も万全で安心して取引できます。ただ、日本円での出金手数料が高いのが残念に感じました。取引手数料がもう少し安ければ、さらに利用しやすいと思います。
セキュリティがしっかりしていると評判のOKJを使っています。ステーキングやキャンペーンが充実しているので、他の取引所に比べてサービス面で優れていると感じます。ただ、レバレッジ取引がないため、短期トレードをしたい人には向かないかもしれませんね。どちらかと言えば長期投資向きだと思います。
OKJは銘柄の種類が豊富で、初心者でも簡単に使える取引所だと思います。不定期で手数料キャンペーンなどが開催されるので、そのタイミングで取引をするとお得感があります。ただし、通常の取引所手数料が少し高めなので、頻繁に取引する方には負担になるかもしれません。国内取引所では珍しい銘柄もすぐに取り扱う傾向です。マイナーな銘柄を保有する際の取引所として利用しています。
bitFlyer

名称 | bitFlyer(ビットフライヤー) |
運営会社 | 株式会社bitFlyer |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) レバレッジ取引(取引所) |
取り扱い銘柄数 | 38種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):0.00000001BTC 現物取引(取引所):0.001BTC レバレッジ取引(取引所):0.01 BTC |
レバレッジ最大倍率 | 2倍 |
取引手数料 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):約定数量×0.01~0.15% レバレッジ取引(取引所):無料 |
日本円の入金手数料 | 方法に応じて無料または330円 |
日本円の出金手数料 | 方法・金額に応じて220~770円 |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | ステーキングリワードサービス(一時停止中) かんたん積立 ビットコイン寄付 Tポイント交換サービス bitWire(β版) |
トラベルルールに伴い採用しているシステム | TRUST |
送金可能な国内取引所 | コインチェック |
公式サイト | bitFlyer公式サイト |
関連記事 | bitFlyerの評判・口コミ |
bitFlyerのメリット・デメリット
メリット
- すべての取り扱い銘柄に対して、1円から投資できる
- ビットコインの取引量が9年連続国内No.1*で、現物取引(取引所)の流動性が高い*※ 国内暗号資産交換業者における2016 年~2024 年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(日本暗号資産取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づき当社にて集計。日本暗号資産取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)
- 自動積立など、仮想通貨関連のサービスが豊富
- レバレッジ取引の取り扱い銘柄がビットコインのみ
- 現物取引(販売所)と比べて、現物取引(取引所)の取り扱い銘柄が少ない
- アルトコイン(一部除く)の送金時に手数料がかかる
取引量が多いということは、現物取引(取引所)の流動性が高く、思ったとおりの取引量や金額で注文が成立しやすいということでもある。
ビットコインやリップル、イーサリアムなど38種類の取扱い銘柄すべてに対して1円から投資することが可能で、初心者の利用にも適している。
また、好きな仮想通貨で自動積立ができる「かんたん積立」など、便利なサービスも豊富に揃っている。
bitFlyerへの評判・口コミ
ビットコインの取引高が高いこともあって、板取引において狙っていた価格で取引が成立しやすくなっている点が一番気に入っています。
取引高が低いと中々取引が成立しないのでイライラしますが、ビットフライヤーでビットコインの取引をする際にはスムーズに取引が成立するのでストレスフリーです。
そしてセキュリティの高さもメリットです。
強固なセキュリティをいくつも用意されているので安心して取引ができています。
取引において銘柄の購入などが見やすいと思えました。
私は昔のことで詳しいことは知らないんですが、アプリがかなり使いやすく見やすい点が気に入った点です。
購入できる銘柄についても昔はものすっごく悪かったらしいのですが、急にたくさんの仮想通貨を扱いだして、ビットコインとイーサリアムにしか投資できなかったという事実が信じられないです。
パソコンからもスマホアプリからも簡単に取引ができる点が気に入っています。
特にスマホアプリの使い勝手がいいので重宝しています。
複数の暗号資産取引所で取引をしていますが、一番使いやすいです。
今のところ利用していませんが、かんたん積立機能がある点も魅力的だと感じています。
Braveと連携しているので小遣い稼ぎにBAT(ベーシックアテンショントークン)が貯まる点もメリットです。
おすすめ仮想通貨取引所の比較ポイント
ここまで紹介した仮想通貨取引所以外にも、多くの仮想通貨取引所が存在するが、それらを比較するときは以下のポイントに着目するとよいだろう。仮想通貨取引所の比較ポイント
- 取り扱い銘柄の数・種類
- 利用コスト
- 取引ツールの使いやすさや性能
- 仮想通貨の取引量/流動性
- 仮想通貨取引以外のサービス

取扱い銘柄の数・種類
取り扱い銘柄と種類は、仮想通貨取引所ごとで大きく異なる。また、取引の種類によってもそれらは変わってくる。
銘柄の中には、「販売所」での取扱いはあるが、「取引所」での取扱いがない場合などもある。
そのため、単に取り扱い銘柄の総数を見るのではなく、取引の種類ごとの違いもよく見比べる必要があるだろう。
利用コスト
仮想通貨取引所を利用する際の主なコストには、以下のようなものがある。仮想通貨取引所の利用コスト
- 現物取引(取引所)の取引手数料
- 現物取引(販売所)やレバレッジ取引のスプレッド
- レバレッジ取引のポジションを保有し続けるためのレバレッジ手数料
- 日本円の入出金手数料
- 仮想通貨の送金手数料
取引ツールの使いやすさや性能
仮想通貨取引所の取引ツールには、WEBブラウザ上で利用するもの、パソコンにダウンロードして使うもの、スマホアプリなどがある。比べてみると、仮想通貨取引所ごとにメインターゲットとなるユーザーに合わせて、シンプルなものから高性能なものまで、さまざまだ。
自分に合わない取引ツールを使うと、操作ミスのリスクが高まったり、日々の取引の中でストレスを感じることもあるため、気になる仮想通貨取引所の取引ツールが自分にとって使いやすい取引ツールかどうか、よくチェックしておこう。
仮想通貨の取引量/流動性
仮想通貨取引所を選ぶ際には、仮想通貨の取引量や流動性も重視すると良いだろう。・販売所での購入→スプレッドが狭くなりやすい
・取引所での購入→売買が成立しやすい
また、取引所での購入では、流動性が多いことで買い手・売り手が見つけやすくなり、希望価格での売買がしやすくなるというメリットがある。
取引量の少ないマイナーな仮想通貨取引所では、買い手が見つからない・スプレッドによるコストが大きいなどの問題が発生する可能性があるので、取引所選びにおいて重視してみてほしい。
仮想通貨取引以外のサービス
「おすすめの仮想通貨取引所」でも取り上げたとおり、仮想通貨取引所の中には自動積立や自動売買、ステーキングサービスなど、通常の仮想通貨取引以外のサービスを提供しているところもある。より効率よく仮想通貨を運用したい場合は、それらのサービスを活用してみるのもよいだろう。それぞれの仮想通貨取引所によって提供しているサービスが異なるため、よく見比べておきたい。
仮想通貨取引所のおすすめの選び方
先ほど紹介した比較ポイントも踏まえて、仮想通貨取引所を選ぶ際は、特に以下の5点に特に着目することをおすすめする。仮想通貨取引所のおすすめの選び方
- 取引したい銘柄を取り扱っているか
- 取引の目的に適しているか
- 利用コストを安く抑えられるか
- どんなキャンペーンを提供しているか
- 様々な仮想通貨のサービスを提供しているのか
取引したい銘柄を取り扱っているか
仮想通貨取引所を選ぶ際にもっとも重要なのは、利用を検討している仮想通貨取引所で、自分が取引を希望する銘柄を取り扱っているかどうかだ。せっかく取引所の口座を開設しても、ご自身が取引したい銘柄を取り扱っていなければ本末転倒だろう。
具体的に取引したい銘柄が決まっていない場合は、できるだけ多くの銘柄を取り扱っている仮想通貨取引所を選ぶのもよいだろう。
取引の目的に適しているか
仮想通貨取引の目的は、例えば、現物取引で売買差益を狙いたい、レバレッジ取引で資金効率を上げたい、投資目的でなく決済用に入手したい、自動積立で長期目線の運用をしたい、といったように、それぞれ異なっているはずだ。仮想通貨取引所を選ぶ際も、それぞれの目的に適したところを選ぶ必要がある。
場合によっては、目的に合わせて複数の仮想通貨取引所を併用することも検討するとよいだろう。
利用コストを安く抑えられるか
お目当ての仮想通貨を取り扱う仮想通貨取引所が複数ある場合は、それらの利用コストを比較して、より低コストで利用できる方を選ぶとよいだろう。先ほども紹介したように、利用コストには取引コスト(取引手数料・スプレッド)だけでなく、入出金手数料や仮想通貨の送金手数料などもある。
例えば、決済用に仮想通貨を入手する場合などは、取引コストの安いところを選んでも、仮想通貨の送金手数料が割高なパターンもあるので要注意だ。
どんなキャンペーンを提供しているか
新しく仮想通貨取引所の口座開設を行うときに、取引所が提供している「キャンペーン」に注目して選ぶことも一つの手であると言える。取引所の中には、「新規口座開設で〇〇円プレゼント!」や「新規口座開設で〇〇円相当の仮想通貨をプレゼント!」などのキャンペーンを実施しているところも多く存在する。
つまり、キャンペーンをうまく利用すれば元手ゼロからでも、仮想通貨投資を始めることができる可能性があるので、非常にお得であると言えるだろう。
また、取引所の中には「手数料ゼロキャンペーン」などを定期的に実施しているところもあるので、キャンペーンという側面から取引所を選ぶことで、お得に仮想通貨投資を行うことができるだろう。
様々な仮想通貨のサービスを提供しているのか
仮想通貨投資とは仮想通貨を購入・売却するのみだけでなくレンディングやと呼ばれる取引所に通貨を預けて収益を得る方法など様々だ。最近ではNFTの売買も盛んになっており幅広い投資方法に対応した取引所であるかという点が求められている。
そうした点を鑑みると既にIEOを実施したコインチェックやGMOコインは他の取引所よりも先駆けて新しいサービスを打ち出していると言える。
仮想通貨の取引所を選ぶ際はこのような新しい投資の機会をユーザーに積極的に提供しているかという点を比較するのは重要なポイントだ。
仮想通貨取引所の比較する際の注意点・リスク
最後に、仮想通貨取引所で取引する際の注意点・リスクを3つ紹介しておく。仮想通貨取引所の注意点・リスク
- 仮想通貨は株や為替よりもボラティリティが大きい
- セキュリティリスクがある
- システムリスクがある
仮想通貨は株や為替よりもボラティリティが大きい
仮想通貨は、株や為替よりもボラティリティ(価格変動の度合い)が大きい金融商品であり、損失のリスクや元本割れのリスクも相応に高くなっている。そのため、仮想通貨取引に臨む際は、その高いリスクを考慮した投資戦略をあらかじめ用意しておく必要がある。
特に仮想通貨のレバレッジ取引では、資金効率が上がる一方でリスクも高くなるので、より注意が必要だ。
セキュリティリスクがある
仮想通貨取引所には、セキュリティリスクがある。直近では、2021年に仮想通貨取引所のLiquid(現在は買収されてFTX Japan)がハッキングを受け、約100億円分の仮想通貨が流出する事件があった。こうしたリスクをできる限り減らすには、セキュリティ体制が充実した仮想通貨取引所を選ぶのがよい。
もし、ハッキングを受けてしまった場合、その仮想通貨取引所がどういった対応をするのかを、あらかじめ規約等で確認しておくことも重要だ。
システムリスクがある
仮想通貨取引は、ネットを介した電子取引システムを利用していることから、例えばサーバーがダウンするなど、仮想通貨取引所側のシステムトラブルで、突然、取引ができなくなる可能性もある。ただし、システムの強度は、通常、仮想通貨取引所側が公式サイトなどで提示している情報からは判断ができない。
仮想通貨取引所のシステム強度を知りたい場合は、利用者の評価などを見ることができるアプリストアのレビューや、SNSの口コミなどをチェックするとよいだろう。
仮想通貨取引所のおすすめサービス
ここでは、仮想通貨取引所の提供しているおすすめのサービスについていくつか簡単に紹介していきたいと思う。単に「仮想通貨投資」と言っても、様々な投資方法が存在するので参考にしてほしい。
仮想通貨取引所のおすすめサービス
- 取引所・販売所サービス
- 仮想通貨のつみたてサービス
- 仮想通貨のステーキングサービス
- 仮想通貨のIEO
取引所・販売所サービス
仮想通貨取引所の「取引所」「販売所」サービスは、仮想通貨取引所が提供する最もポピュラーなサービスであると言えるだろう。利用者は、「取引所」や「販売所」を用いて仮想通貨の売買を行うことができる。
基本的に、「販売所」では、各仮想通貨取引所が提示する価格で、仮想通貨を取引することができる。
一方で、「取引所」では、仮想通貨取引所のユーザー同士で仮想通貨を取引することができる。
仮想通貨のつみたてサービス
仮想通貨取引所には、仮想通貨の「つみたてサービス」を提供しているところも多い。つみたてサービスを利用すれば、基本的に「積立金額」と「積立期間(毎日/毎週/毎月など)」を指定すれば、自動的に仮想通貨をつみたててくれる。
日々チャートをチェックしながら、仮想通貨を売買したりするのが煩わしいという方などにおすすめのサービスとなっている。
積立投資を利用すれば、購入のタイミングを分散させて購入単価を平準化することができるので、価格変動のリスクを軽減することが可能になっている。
仮想通貨の投資方法の一つとして、人気のサービスだ。
仮想通貨のステーキングサービス
仮想通貨の「ステーキング」とは対象の仮想通貨を保有/ロックするだけで、利益を得ることができる仕組みのことだ。ステーキングができる仮想通貨/仮想通貨取引所は限られているが、放置するだけで利回りをゲットできるのでステーキング銘柄に投資している人も多くいる。
対象通貨をしばらく売却する予定がない、という方はステーキングによって継続的に利益を得ることもできるので人気の投資方法の一つとなっている。
長期にわたって仮想通貨を購入していく、「つみたて」と相性がいい投資方法をも言えるかもしれない。
仮想通貨のIEO
IEO(Initial Exchange Offering)とは、仮想通貨の発行体が仮想通貨の取引所を介して行う資金調達方法だ。IEOのメリット
- 仮想通貨の発行体(企業など):市場への上場前に取引所を通じて先行販売することで、事業に必要な資金調達が可能
- IEOに参加する投資家:将来値上がりする可能性がある通貨を先行して購入できる
2021年には、コインチェックでパレットトークン(PLT)という仮想通貨のIEOが実施されたが、一時はIEO価格の24倍以上に到達する上昇を見せるなど大きな話題となった。
また、2024年3月にはFanpla社とコインチェックでIEOに向けた契約を締結している。アーティストやクリエイターとファンが直接つながる「Direct to Fan」の経済圏形成を目指すプロジェクトの一環でIEOが実施される見通しだ。
海外の仮想通貨取引所がおすすめできない理由を解説
次に海外仮想通貨取引所がおすすめできない理由について解説していく。日本の法律での認可がされていない
日本人に対して営業を行うためには暗号資産事業者として登録をする必要がある。国内仮想通貨取引所は基本的に金融庁の認可を受けて営業活動をしているのだ。しかし、海外仮想通貨取引所は国内で法人を設立し認可を受けている場合を除いて、国内で事業者登録を行っていない。
これらの取引所は「無登録業者」として登録されており、金融庁から警告が出ている。もちろん警告が出ていないからといって安全な取引所とは言えない。
十分な利用者保護を行なっていない可能性があるため、海外仮想通貨取引所のリスクをしっかりと理解しておこう。
怪しい通貨も上場されている
海外取引所の多くは仮想通貨の上場が非常に容易だ。お金を支払うことで上場が可能な取引所はいくつもある。その結果、ユーザーが不利益を被るような怪しい通貨も上場されてしまうケースがある。これらの通貨は価格が不自然に動き価格操縦が疑われることもある。そうなると多くの利用者は損をしてしまうケースがあるため、自分が投資をする通貨は入念にリサーチを行い投資をするべきだ。
海外仮想通貨では非常に多くの通貨が上場されているという点で魅力的ではあるが、それ以上のリスクが存在している点を理解していこう。
仮想通貨取引所が倒産する可能性がある
海外仮想通貨取引所が急に倒産し、資産の引き出しが行うことができない場合がある。国内取引所であればユーザーの資金は分別管理されているため、万が一倒産したとしても顧客資金が返済されるケースが多いだろう。しかし、海外仮想通貨取引所ではそのような保護が不十分なケースがほとんどだ。その結果、取引所からお金を引き出せない事件も起きている。2022年末に発生した海外取引所FTXの倒産は世界中に衝撃を与えた。
今でも資金の返済が行われていない人たちも多く規制が緩い国で設立された仮想通貨取引所のリスクを顕在化させた事例と言えるだろう。
仮想通貨取引所を選ぶ際のよくある質問
ビットコインの投資におすすめな取引所はどこですか?ビットコインの投資におすすめな取引所はbitFlyer、 Coincheckが挙げられる。売買にかかる手数料が低いため、長期で保有したいという方にもおすすめと言えるだろう。基本的にビットコインだけであれば、どの仮想通貨取引所もスプレッドが低くなっているため、そこまで悩まずに取引所を選んでも問題ない。
しかし、送金するために購入するという人であれば、送金手数料が無料のGMOコインが選択肢に入ってくるだろう。
イーサリアムやリップルにおすすめな取引所はどこですか?イーサリアムやリップルにおすすめな取引所はbitFlyer、bitbankが挙げられる。これらの取引所はアルトコインであってもスプレッドが低く取引できるため、イーサリアムやリップルもお得に取引ができる。
しかし、先ほども記載した通り送金するために購入するユーザーであれば送金手数料がかからないGMOコインを選択して口座を用意するのがおすすめだ。
仮想通貨取引所のセキュリティは安全ですか?国内の仮想通貨取引所のセキュリティは分別管理がされているため安心だ。顧客資産は基本的に安全に保管されている。しかし、海外の取引所だとそのような規約が存在しない場合がある。初めて仮想通貨取引を行う際は、国内の安全な仮想通貨取引所を利用するのが良いだろう。
スマホだけで仮想通貨の取引を行うことができますか?もちろんスマホだけで仮想通貨取引を完結させることができる。
各仮想通貨取引所では使いやすいアプリをリリースしているため、パソコンを持っていないという方でも安心して取引ができる。ただし、スマホからの場合は販売所しか利用できず取引手数料が高額になる場合があるため注意が必要だ。
複数の仮想通貨取引所を開設することができますか?別の業者であれば1人で複数の仮想通貨取引所を開設することができる。それぞれの取引所には取り扱い通貨数だったり、サービスの違いだったりで強みと弱みがある。そのため、1つ取引所のみを開設するのではなくCoincheckなどのような複数の取引所を組み合わせて仮想通貨の投資をするのが良いだろう。
おすすめ仮想通貨取引所の比較ランキングまとめ
今回は数ある中から、おすすめの仮想通貨取引所を厳選して紹介した。この記事のまとめ
- 仮想通貨取引所は、取り扱い銘柄や提供する取引の種類などがそれぞれ異なる
- 証券会社の中には仮想通貨の暗号資産CFD(レバレッジ取引)を手がけているところもある
- 利用する仮想通貨取引所を選ぶ際は、目的に合ったところを探すだけでなく、コストに対する意識も重要
- 自動積立やステーキングサービスなどの独自サービスも要チェック
- 利用コストには取引コスト(取引手数料・スプレッド)だけでなく、入出金手数料などもある
仮想通貨取引所を選ぶ際は、そういったメリット・デメリットを総合的に勘案しつつ、自分の利用目的にもっとも適した仮想通貨取引所を選ぶとよいだろう。
ぜひ、この機会にさまざまな仮想通貨取引所を比べてみて、気に入ったところがあれば、実際に口座を開設してみてはいかがだろうか。