フリマアプリおすすめ10選!


オンラインで誰でも簡単に商品の売買ができるフリマアプリ。不要なものを有効活用できる手段の1つとして人気を集めています。メルカリや楽天ラクマ、Yahoo!フリマなどのサービス名を聞いたことがある人も多いでしょう。

しかし、便利なサービスと知っているものの、「どのフリマアプリを使えばよいかわからない」「手数料が安く、安全なフリマアプリを使いたい」といった悩み持っている人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、人気のフリマアプリ15選を、手数料や特徴を比較しながらまとめました。フリマアプリの選び方や注意点も解説しているので、フリマアプリ初心者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 
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フリマアプリのメリット

まずは、フリマアプリのメリットを紹介します。


匿名で誰でも簡単に出品・購入ができる

フリマアプリは、匿名で誰でも簡単に出品や購入をできるメリットがあります。フリマアプリでの出品や購入には特別な知識が必要なく、アプリ内の指示にそって操作するだけで売買を完了することが可能です。

オンラインで手続きできるため、商品の大きさや個数に関係なく、どこからでも出品することができます。

また、フリマアプリは匿名性が高いのも魅力です。連絡先や住所などの個人情報が漏洩しないように、匿名で商品の売買ができます。運営を仲介しているため、発送や受け取りの際も取り引き相手に名前や住所がバレません。


かつて、個人情報の取り扱いが現在ほど厳しくなかった頃は、取り引き相手と直接住所や口座番号のやり取りをしていたものです。今、考えると怖いですよね!現在は個人情報を相手に伝えることなく取り引きできる仕組みが一般的になっており、心配が減りました。なお対面で受け渡しをする場合は、なるべく昼間に、人通りのある場所を選ぶと安心です。


高く売れて・安く購入できる可能性が高い

フリマアプリは、商品が高く売れたり、安く購入できたりする可能性が高いのもメリットです。

フリマアプリで出品する際は、自分で価格設定できるので、思ったよりも安く売れてしまったということがありません。中古買取店では、数十円でしか売れなかったり、買取不可だった商品でも予想以上の価格で売れることがあります。

反対に、商品が相場よりも安く購入できることも珍しくありません。出品者は、「必要ないものが少しでもお金になればいいな」と出品していることも少なくないため、相場よりも格安で出品されていることがあります。


フリマアプリは、出品者が売値を決められるのが魅力の一つです。中古買取店では一律の基準で評価される商品でも、フリマアプリでまさにその商品が欲しい人と出会えれば、思わぬ高値で売却できることがあります。購入者にとってもお得な商品を見つけられるチャンスがあります。
アプリの中には出品者と価格交渉ができるものがあります。やり取りを通して、出品者も購入者も双方が納得のいく取引ができるのも楽しみの一つです。


サポート体制が整っているので安心して売買できる

フリマアプリは、運営会社のサポート体制が整っているため、安心して売買できるのもメリットです。

運営会社が個人間の仲介をすることで、さまざまなトラブルを回避できる仕組みになっています。お金が振り込まれないといった金銭トラブルや、商品が届かない、商品が破損していたといったトラブルに対して補償制度が用意されているアプリが多いです。

全てのアプリがこのようなシステム構造になっているわけではありませんが、ほとんどのアプリがトラブルを回避するための対策をしているので、安心して取り引きすることができます。


フリマアプリに挑戦できない方は、ユーザー間でのトラブルの不安があると思います。フリマアプリの運営会社は、サポートや補償を強化する方向にありますが、不安な方は事前にサポート体制を調べて、アプリを選ぶとよいでしょう。自衛手段として出品する時は商品梱包時の状態を、購入する時は開封した状態を写真や動画に残しておきます。提供できる情報が多いほどサポートがスムーズになります。


フリマアプリのデメリット

次にフリマアプリのデメリットについて紹介します。


手数料や発送料がかかる

フリマアプリでは、商品の販売によって得た利益の一部をシステムの利用料として支払う必要があります。利用料はサービスごとに異なり、3〜10%ほどです。売上金に対しての割合で計算するため、売上金が多いほど手数料も多くなってしまいます。

また、商品を発送する際は発送料も負担しなけでばなりません。送料は出品者または購入者のどちらかが負担します。どちらが送料を支払うかは、商品の出品形態で確認可能です。

送料込みで出品されている場合は、出品者が送料を支払い、着払いで出品されている場合は、購入者が送料の支払いをします。
一般的には、送料を購入者が負担することが多いようです。


他にも売買が成立しても、現金化に時間と手数料がかかることがあります。フリマアプリの場合、取引が完了すると売上金が残高に反映され、その後登録した銀行口座への振込手続きを経て現金化します。振込の際、サービスによっては100~200円ほどの所定の手数料がかかることも。これら手数料をかけたくない場合は、スマホ決済と紐づけて売上金を移行することで、支払いに利用できるサービスを利用すると良いでしょう。


出品や梱包の手間がかかる

フリマアプリでは、商品を出品するのに手間がかかるだけでなく、商品発送のために梱包作業が必要な点もデメリットと言えます。

商品に興味を持ってもらうために、出品時に商品の写真や説明文を作成は欠かせません。購入者が商品の状態を確認するためにも、商品の写真や説明文は出品するうえでは必要な作業です。

また、購入者が決まった際には、発送の準備として商品の梱包作業をしなくてはいけません。商品によっては、段ボールなどの箱で簡単に梱包できますが、割れ物や精密機械を送る場合は、緩衝材を入れるなどの工夫をする必要があります。また、梱包にかかる費用は出品者の負担です。

売れ残る可能性がある

フリマアプリでは、商品が売れ残ってしまう可能性があることもデメリットと言えます。フリマアプリに商品を出品したからといって、必ずしも購入者が見つかるわけではありません。数ヶ月もの間売れずに残ってしまうこともありえます。

商品が売れない場合は、価格競争以外の工夫をするのが難しいです。基本的には、購入者は商品の状態や価格を見て商品を購入するか決めています。商品が売れず、商品の状態が変えられない場合は、価格を下げて出品するケースがほとんどです。

また、似た商品がたくさん出品されている場合は、商品の価格相場がある程度決まってしまっています。その相場にあわせて値段設定をしなければ、商品を売ることは難しくなるでしょう。

購入品の状態を確認しづらい

フリマアプリは、商品の状態を確認するのが難しい点もデメリットです。出品者は説明文や写真で商品の状態が購入者に伝わるように努力していますが、購入者は実際に目の前で商品を確認することはできません。

実際に商品が届いたら、想像以上に汚れていた、傷がついていたというケースも少なくありません。また、洋服などは試着することができないので、サイズ感を文章や写真で伝える方法しかとれません。

商品の状態が気になる場合は、出品者としっかりとコミュニケーションを取る必要があります。

フリマアプリを利用する前に知っておくべき注意点

ここからは、フリマアプリを利用する前に知っておくべき注意点を紹介します。利用規約や税金にかかわることなので、しっかりと確認しておきましょう。


フリマアプリには出品してはいけないものがある

フリマアプリには、出品してはいけない商品が規約にて決められています。例えば、偽ブランド品や個人で海外輸入した商品、現金、生き物、アダルト商品などは出品できません。

ほかにも出品できない商品は規約で細かく定められているので、出品前には必ず規約を確認するようにしましょう。出品できないものと知らないまま商品を出品すると、規約違反としてアカウントが停止される可能性があるので注意してください。

フリマアプリで得た収益が多いと確定申告が必要になる

フリマアプリで収益を得た場合、金額によっては確定申告が必要になることがあります。確定申告をせずに放置していると、無申告加算税や延滞税が課せられるので、申告の必要があるかは必ず確認しましょう。

会社員の場合は、年間の利益が20万円までは雑所得の範囲に収まるため、申告は必要ありません。仕事をしていない学生や主婦は、年間の利益が48万を超えると申告をする必要があります。

上記の金額は、売上金ではなく利益額である点に注意しましょう。利益額なので、手数料や発送料、梱包にかかった費用などは差し引かれます。

年間20万円となると、かなりの数を出品するか高価なものを出品しなければ越すことはありません。もし利益が多くなった場合は、必ず確定申告をおこないましょう。

二重出品はトラブルにつながるのでしてはいけない

数多くのフリマアプリが存在し、複数のアプリを利用することが可能ですが、別のフリマアプリを使って二重出品をしてはいけません。

二重出品をすると、両方のフリマアプリで購入者が見つかってしまう可能性が生まれ、片方に商品を渡すことができず、トラブルにつながってしまいます。

規約で二重出品を禁止しているフリマアプリも多いです。出品をする際は、必ず1つの商品につき1つのフリマアプリを利用するようにしてください。

出品者は最低限の梱包マナーを守ること

出品者は、商品を発送する際に、最低限の梱包マナーを守るようにしましょう。梱包方法は、フォーマットが決まっていなく、出品者の裁量で決めることができます。

紙で包むだけの梱包やビニール袋に入れただけの梱包など、あまりにも簡易的な梱包では、発送の際に商品に傷がついてしまう可能性もあります。また、商品が無事に届いたとしても、購入者はあまり良い気持ちにはなりません。

発送する際には、段ボールなどの厚手の素材を利用するなどして、商品に傷がつかないようにしっかりと梱包しましょう。フリマアプリによっては、梱包の仕方をアドバイスしているものもあるので、参考にしてみてください。

 

フリマアプリおすすめ10社

メルカリ|日本最大級のフリマアプリ!出品が簡単で管理体制も充実

参照:メルカリ

メルカリは、株式会社メルカリが運営する日本最大級のフリマアプリです。管理体制が整っており、偽ブランド品や盗品などが排除がされるように24時間体制で監視されています。

簡単に出品できるのが魅力で、商品によってはバーコードを読み取るだけで商品情報が自動入力される機能があります。

匿名で商品の出品や購入ができるだけでなく、匿名配送も可能です。配送方法も豊富で配送しやすいのも魅力と言えます。売上金はメルペイとして利用すれば手数料がかかりません。メルペイはメルカリ内での買い物だけでなく、コンビニなどでも利用できます。

販売手数料は10%と少し高めですが、定期的に販売手数料が安くなるキャンペーンを開催しているのでうまく活用しましょう。
メルカリの特徴
  • 日本最大級のフリマアプリ
  • 売上金は無料でメルペイとして利用できる
  • 24時間体制の管理システムが整っている
 

メルカリ公式サイト

 

Yahoo!フリマ|全品送料込みで出品!PayPayで支払いや売上金受け取りが可能

参照:Yahoo!フリマ

Yahoo!フリマは、ヤフー株式会社が運営するフリマアプリです。

全ての商品が送料込みで出品されているため、商品価格と別に送料を気にする必要はありません。支払いをPayPayでおこなうことができます。

販売手数料が5%と安めに設定されているのも魅力です。売上金をPayPayにチャージすることができ、その場合は出金手数料がかかりません。

匿名配送やトラブル時のサポート制度も整っているので、安心して利用できるのも嬉しいポイントです。
Yahoo!フリマの特徴
  • 全ての商品が送料込みで販売されている
  • PayPayで支払いや売上金の受け取りができる
  • 販売手数料が5%と安めに設定されている
 

Yahoo!フリマ公式サイト

 

楽天ラクマ|楽天ポイントで商品を購入できる!匿名配送にも対応

参照:ラクマ

楽天ラクマは、楽天グループ株式会社が運営しているフリマアプリです。

楽天ラクマでは、楽天ポイントを利用して商品を購入することができます。

楽天ラクマが提供する配送サービスの「かんたんラクマパック」では、全国どこでも一律送料で配送可能です。また、匿名配送なので、お互いの住所や名前がバレる心配がありません。

売上金は楽天キャッシュに手数料無料でチャージすることも可能です。
1円からでもチャージでき、楽天ペイの支払いなどに利用できます。現金として受け取る場合は、楽天銀行であれば、1万円以上の出金で手数料が無料になります。

また、販売手数料は、販売実績に応じて変動し、以下の表のように設定されています。

合計販売回数 合計販売金額 販売手数料
10回以上 100,000円以上 4.5%
10回以上 50,000円以上 6%
8回以上 30,000円以上 7%
6回以上 10,000円以上 8%
4回以上 5,000円以上 9%
4回未満 5,000円未満 10%
ラクマの特徴
  • 楽天ポイントを使用して支払いができる
  • 売上金を楽天キャッシュに無料でチャージできる
  • 販売手数料が販売実績で変動し、最安で4.5%になる
 

ラクマ公式サイト

 

ジャンル特化型のフリマアプリ

Shoppies|女性向けアパレルを中心に販売するフリマアプリ

参照:Shoppies

Shoppiesは、女性向けのアパレルに特化したフリマアプリです。約300万点のファッションアイテムが出品されています。

また、コーディネートアプリも兼ね備えており、アパレル商品の販売だけでなく、コーディネートを投稿することでも利益を生み出せるのが特徴です。投稿したコーディネートを参考に商品が購入されると売上が発生します。

販売手数料が10%と高めに設定されているのに加え、購入者も決済手数料が取られてしまう点はデメリットです。

売上金の出金にも手数料がかかるため、ある程度売上金が貯まってから出金するとよいでしょう。
Shoppiesの特徴
  • 女性向けのアパレルに特化している
  • 約300万点のファッションアイテムが出品されている
  • コーディネートの投稿でも売上が発生する
 

Shoppies公式サイト

 

Karrot|地域密着型のフリマアプリ

参照:Karrot

Karrotは、東京都、神奈川、千葉の一部地域で利用できる地域密着型のフリマアプリです。利用できる地域が限られているので、住まいが対応地域か確認してから利用しましょう。

Karrotは、ご近所さんとの商品売買を目的としています。ご近所同士で直接商品の受け渡しをするので、手数料がかかりません。都合のよい時間と場所を決めて受け渡すので、発送や梱包の必要もないもの魅力です。

出品後はアプリ内のチャットでやり取りを進めます。「あたたかさ」と呼ばれるレビュー機能で、相手の信頼度を指標で表示してくれるので、指標の高いユーザーを選べば、直接の取引きでも安心して利用できるでしょう。
Karrotの特徴
  • 地域未着型のフリマアプリ
  • 商品と代金はユーザー同士で直接受け渡しする
  • 直接受け渡すので発送や梱包の必要がない
 

Karrot公式サイト

 

スニーカーダンク|スニーカー販売に特化したフリマアプリ

参照:スニーカーダンク

スニーカーダンクは、スニーカーの売買に特化したフリマアプリです。スニーカー以外にもアパレル、トレーディングカード、ブランド品の出品や購入ができます。

スニーカーダンクの特徴は、プロの鑑定士にチェックされた商品が出品される点です。信頼性が高まるため、偽物が出回りやすいスニーカーやブランド品でも安心して売買することができます。

商品や代金のやり取りは運営が仲介してくれ、商品が一度スニーカーダンクへ送られ、商品が本物と確認されてから、購入者の元へ配送され、代金が支払われます。運営が仲介に入るため、お互いの住所や名前がバレる心配もありません。

販売手数料や購入手数料は、利用実績で決まる会員ランクによって変動し、以下のように設定されています。

会員ランク 販売手数料 購入手数料
プラチナ会員 7.0% 5.0%
ゴールド会員 8.0% 5.5%
シルバー会員 8.5% 6.0%
ブロンズ会員 9.0% 6.5%
レギュラー会員 9.5% 7.0%
スニーカーダンクの特徴
  • スニーカー販売に特化している
  • 商品はプロの鑑定士にチェックされるので信頼性が高い
  • 運営が仲介に入るため、お互いの住所や名前がバレない
 

スニーカーダンク公式サイト

 

magi|トレーディングカードやスニーカーに特化したフリマアプリ

参照:magi

magiは、トレーディングカードとスニーカー販売に特化したフリマアプリです。商品の鑑定をしてから取引きされるため、安心して売買することができます。

フリマアプリでは、最低出品価格が300円ほどで設定されることが多いなか、magiは最低出品価格が100円で設定されています。最低出品価格が低いので、安価なトレーディングカードでも出品できるのがメリットです。

販売手数料は一律で7%で、購入手数料は一部のカテゴリーを除いて3%に設定されています。匿名配送にも対応しているため、お互いに名前や住所がバレる心配はありません。
magiの特徴
  • トレーディングカードとスニーカー販売に特化している
  • 商品の鑑定士をしてから販売されるので信頼性が高い
  • 最低出品価格が安いので安価なカードの売買もしやすい
 

magi公式サイト

 

チケジャム|チケット販売に特化したフリマアプリ

参照:チケジャム

チケジャムは、チケットの販売に特化したフリマアプリです。ライブやスポーツ観戦、演劇、イベントなど、さまざまなチケットの売買ができます。

リクエスト制度を採用しており、「このチケットが欲しい」とチケットを求めている人がリクエストを表示することができます。チケットを求めている人に向けて出品することで、売買をスムーズに進めることが可能です。

匿名配送に対応しているだけでなく、会場で直接手渡しして取引きすることもできます。

チケットの内容が異なって入場できなかった場合にチケット代や手数料を手数料を補償してくれるため、安心して取引きすることが可能です。
チケジャムの特徴
  • チケット販売に特化している
  • リクエスト制度によって買い手が見つけやすい
  • チケット内容が異なった場合に補償してくれる制度がある
 

チケジャム公式サイト

 

ジモティー|地域密着型の掲示板フリマアプリ

参照:ジモティー

ジモティーは、地域密着型の掲示板フリマアプリです。フリマアプリのように不用品を売買するだけでなく、不用品を無料で譲ることもできます。

地域密着型で対面で手渡しを選択することができるため、送料や販売手数料をかけずに販売することが可能です。送料をかけたくない場合は、自宅近くまで商品を取りに着てもらうことを条件するすることができます。

また、対面でのお金の受け渡しが不安な場合は、ジモティー運営で仲介してもらう機能を利用することも可能です。販売価格の5%を手数料として支払う必要がありますが、安心して金銭のやり取りができます。
ジモティーの特徴
  • 地域密着型の掲示板フリマアプリ
  • 送料や手数料をかけずに販売することができる
  • 決済を仲介してもらう機能を使うことも可能
 

ジモティ―公式サイト

 

Ageru|ポイントを利用したお金を使わないフリマアプリ

参照:Ageru

Ageruは、完全ポイント制のお金を使わないフリマアプリです。従来の「売る」ではなく、「タダで贈る」をコンセプトとしています。

Ageruでは、不用品になったものを人に贈ることで、アプリ内の独自ポイントを獲得することができます。獲得した独自ポイントを利用して、アプリ内で出品されている別のものと交換することが可能です。実質物々交換をするサービスとなっています。

無料で出品することも可能なので、不用品の譲り先を探すという使い方も可能です。受け取り相手が決まると、郵送か手渡しで受け渡しをします。お金のやり取りがないため、フリマアプリで売れなそうなものも、Ageruであれば受け取り手が見つかるかもしれません。
Ageruの特徴
  • 完全ポイント制のフリマアプリ
  • 不用品を贈ることでポイントを獲得し物々交換できる
  • 不用品の譲り先を探すという使い方もできる

Ageru公式サイト


まとめ

フリマアプリは、オンラインで誰でも簡単に商品の売買ができる便利なサービスです。多くのメリットがある一方で、利用時には気をつけなければならないデメリットや注意点も存在します。必ず確認をしてから利用するようにしましょう。

本記事では、おすすめのフリマアプリを各サービスの特徴とあわせてご紹介してきました。サービスごとに特徴や強みが異なるので、各サービスを比較し自分にあったフリマアプリを見つける参考にしてみてください。