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よくあるご質問
無料トライアルとはなんですか?
初めてABEMAプレミアムを利用する方は、無料トライアルの間、ABEMAプレミアムを無料でお試しいただけます。
有効期限の24時間前までに解約すると、料金は一切発生いたしません。※過去に登録したことがある場合は対象外となります。
どのような作品がありますか?
ABEMAプレミアムでは、ABEMAオリジナル番組や、日本独占配信の番組などのABEMAでしか視聴できない作品ラインナップを揃えています。また、アニメやドラマ、映画など王道ジャンルに加えて、麻雀や格闘、音楽など幅広いジャンルの番組が視聴できます。
追加購入が必要な作品とはなんですか?
ABEMAプレミアムでは配信できないオンラインライブ等の「ペイパービュー」は追加購入が必要です。
どのような支払い方法がありますか?
「クレジットカード」、「ドコモ払い」、「auかんたん決済」、「ソフトバンクまとめて支払い」に対応しています。Androidアプリ、AndroidTVでは「Google Play」、iPhone、iPad、Apple TVであれば「Apple」の決済もご利用いただけます。
月額料金(¥960)を支払うタイミングは?
登録時※または、有効期限の24時間前から次の期間の更新・料金請求を行います。(※無料トライアルの方は登録時に料金は請求されません。)
解約希望の場合は、有効期限の24時間前までに解約することで、次の期間の更新・料金請求がされなくなります。
解約するには?
ABEMAプレミアムの「有効期限の24時間前」までに解約してください。解約が遅れますと定期購入が更新されます。
登録した決済手段ごとに解約方法が異なります。
どのような端末で利用できますか?
ABEMAプレミアムに登録しているアカウントを使うことで、ABEMAに対応しているモバイル・タブレット、パソコン、テレビ等多くのデバイスでABEMAプレミアムをご利用いただけます。




プライバシーポリシー

e-alert-store(以下,「当社」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
  1. 当社サービスの提供・運営のため
  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

  1. 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  2. 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
 

 
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名作中の名作! 2000年以降のおすすめアニメランキングTOP5

 

第1位:ヴァイオレット・エヴァーガーデン

ストーリー

大戦が終わり、平和が訪れようとしていたとある時代。その身を戦争の道具として捧げてきた少女ヴィオレット・エヴァーガーデンは、ふとしたきっかけで手紙の代筆業「ドール」として生きる事になる。

依頼主の話す言葉の中から、伝えたい本当の心をすくいあげ、文字にする──それが良きドールであるという事……。

ヴァイオレットはドールの仕事を通して人々のさまざまな心に触れながら、かつて尊敬する上官から言われた「ある言葉」の意味を理解していく。

名作の理由:戦いしか知らない少女が「人の心」と向き合う、美しき物語

戦争の道具として生きてきたヴァイオレットが、ドールという仕事を通じて少しずつ、人間の、自分の気持ちに目覚めていく……。その感情の機微が繊細に、優しく、切なく、そして美しく描かれていくヒューマンドラマです。

細部まで描かれた鮮やかな風景と、心にまで響き渡る音楽も相まって、まるで芸術作品のよう。極上のガラス細工に触れているような、心が透き通っていく視聴体験を味わえます。

第2位:Re:ゼロから始める異世界生活

ストーリー

引きこもりの少年ナツキ・スバルが、突如として異世界に飛ばされた。異世界転生特有のチート能力はなく、ただ一つ与えられたのは、死んだら特定の時間まで巻き戻される「死に戻り」。

「死に戻り」をしても、受け継がれるのはスバルの記憶のみ。死の痛みと恐怖は残り、とある制約により事情を話すことも許されない。孤独と恐怖に満ちた「死に戻り」を繰り返しながら、それでもスバルは過酷な運命に抗い続ける。

名作の理由:「死に戻り」が生み出す、予測不能の展開

とにもかくにも「死に戻り」が大きな核となる作品。時として一切容赦のない無残な結末を迎える事もあり、全く先の読めない構成になっています。

悲劇をなんとしても回避するため、精神的に追い詰められながら見苦しくも必死に抗うスバルの姿はあまりに生々しく、目を背けたくなる人もいれば、思わず感情移入をする人もいるでしょう。

次は最悪の結末を回避できるのか、それとも……。毎話がクライマックス並の盛り上がりを見せてくれます。

第3位:鬼滅の刃

ストーリー

時は大正、舞台は「鬼」が棲む世界。心優しき少年、炭治郎が炭を売りに山を下りたところ、家族が「鬼」により惨殺され、唯一生き残った妹の禰豆子も鬼と化す。炭治郎は禰豆子を人間に戻すため、”鬼狩り”の道を進む決意をする。

名作の理由:人にも、鬼にも……。どこまでも真っ直ぐな、炭治郎の優しさ

2019年にアニメが放送開始され、社会現象を巻き起こしたジャンプ作品。ただの炭売りだった炭治郎が、過酷な修行を経て強さを得る……ジャンプ漫画の原則である「友情・努力・勝利」を押さえつつも、単なる勧善懲悪とは一線を画すのがポイントです。

鬼は確かに人を食らう脅威ですが、かつては人だったもの。戦いを通じて、炭治郎は鬼に隠された悲しい過去にも触れていきます。

自身も家族を殺されながら、鬼を「悲しい生き物」と説く炭治郎の優しさが、物語により深みを与えています。

第4位:コードギアス・反逆のルルーシュ

ストーリー

皇暦2010年、日本は超大国ブリタニア帝国に占領され、「エリア11」となった。

ブリタニアの皇子でありながら身分を隠してエリア11に暮らすルルーシュ・ランペルージは、ブリタニアへの復讐のため武装組織「黒の騎士団」の総司令「ゼロ」となり、絶対遵守の力「ギアス」を用いて反逆を企てる。

名作の理由:バトル、心理戦、日常が密接に絡み合う。ロボットアニメの傑作

人型兵器ナイトメアフレームのバトル、ギアスによる心理戦、アッシュフォード学園の日常……などさまざまな要素が詰め込まれつつ、密接に絡み合う2000年代を代表するロボットアニメ。

ルルーシュと、ルルーシュの親友にしてライバルの枢木スザク、それぞれが抱く”正義”の対立も見どころ。たびたび視聴者の予想を上回る展開が、視聴者に幾度も衝撃を与えました。「オレンジ」は当時のアニメファンの間で流行語に!?

第5位:夏目友人帳

ストーリー

高校生の夏目貴志は幼い頃より妖怪が見える体質により、周囲との人間関係をうまく築けずにいた。

ある日夏目は、祖母のレイコが遺した「友人帳」を見つける。友人帳にはレイコが負かした妖怪の名が書き記されており、名前を呼ばれた妖怪は逆らえなくなる。故に妖怪達はレイコ、ひいては友人帳を必死に探し求めるという。

それを知った夏目は、ふとしたきっかけで出会ったニャンコ先生と共に、妖怪達に名前を返す事を決意する。

ただ怖いものと思っていた妖怪、でも本当はちょっと違う。ちょっと奇妙で、不思議で、心を打つ物語。

名作の理由:人と妖怪が織りなす人情物語

第6期までのTVシリーズに加え、OVA、劇場版も制作された人気作です。

一口に妖怪と言っても、素直に名前を返すようお願いに来る者、力づくで友人帳を奪い取りに来る者、人を想う者などさまざま。夏目が出会う妖怪にはそれぞれの物語があり、丹念に描かれたそれに心を揺さぶられます。

それと共に”見える事”で苦悩し続けた夏目が、妖怪に名前を返す行為や、理解のある人間との関わりを通じて、少しずつ前へ踏み出す成長物語が視聴者の心を揺さぶります。